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<瀧本美織>・<北大路欣也>・<高橋光臣>(画像:フジテレビ)
『剣客商売 婚礼の夜』が、3月13日(金20:00~22:09)にフジテレビ系で放送されます。
<池波正太郎>の小説を原作とする本作は、<北大路欣也>が主演を務める時代劇シリーズの第6弾となります。シリーズとしては2018年に放送された『剣客商売 手裏剣お秀』以来の作品です。<北大路>が江戸時代屈指の剣の達人「秋山小兵衛」、<貫地谷しほり>が小兵衛の妻「はる」に扮し、<内田朝陽>、<谷田歩>、<中原丈雄>、<古谷一行>、<國村隼>が共演に名を連ねています。
新たなレギュラーとして<瀧本美織>、<高橋光臣>が参加することが明らかになっています。<瀧本美織>が演じるのは老中「田沼意次」(國村隼)の娘で、男装の武芸者「佐々木三冬」(ささきみふゆ)。勝気な性格で男性を圧倒するほどの太刀筋を持つ剣の使い手という役どころです。「三冬」役は「剣客商売」4羽に出演した<杏>からの引継ぎになります。
<高橋光臣>は小兵衛の息子「大治郎」(だいじろう)役です。「田沼意次」屋敷の道場で師範代を務める剣客であり、真面目すぎる性格の持ち主です。
なお今作では物騒な浪人たちに付け狙われる友人「朝岡鉄之助」を救うため奮闘する「大治郎」と、息子を見守る「小兵衛」の姿が描かれています。<山下智彦>が監督を務め、<金子成人>が脚本を担当しています。
台湾プロ野球チーム中信兄弟棒球(中信ブラザーズ)のチャーグループ「Passion Sisters」のチアリーダーで、そのルックスからSNSで動画が爆発的に拡散した話題の<チュンチュン(峮峮)>が、5日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)の表紙に登場しています。
台湾一の美少女チアリーダーとして知られているのが<チュンチュン>です。台湾ではテレビ番組にレギュラー出演し、SNSフォロワーが37万人を突破するなど大きな人気を獲得していますが、「あの美女は誰!?」と日本でも大きな話題となり、動画の再生回数は1000万回を突破するなど、注目を集めているようです。
昨年12月発売の1号 の登場以来、3ヶ月ぶりとなった今回のグラビアには、<チュンチュン>らしさを引き出すために台湾で撮影(撮影:桑島智輝)されています。
女優の<髙橋ひかる>(18)が、4日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙に登場。人気のある女優として「休日一人旅」を撮り下ろしています。
2014年に『第14回全日本国民的美少女コンテスト』グランプリを獲得し、芸能界デビューした<高橋ひかる>です。2017~2018年にかけて全国高校サッカー選手権大会では13代目応援マネージャーを務め、 ファッション誌『Ray』 の専属モデルを務め、多数のドラマや映画で活躍。3月27日に1st写真集『WATERFALL』(東京ニュース通信社)を発売します。
『少年マガジン』初登場となる今回は、12ページの大ボリュームグラビアで飾らない美しさをたっぷり発揮。鮮やかな色の花を背景にしたカットや小さな部屋でくつろぐカット、赤いワンピースをまとい川辺で遊ぶカットなど、さまざまな表情が収録されています。
2009年に 女性アイドルグループ「SKE48」 の2期生としてデビューし、約11年間グループを牽引。そして2020年春にグループから卒業することを発表している「ちゅり」こと<高柳明音>(28)の2nd写真集『いつか、思い出したいこと。』(2200円・光文社)が、2020年3月4日(水)に発売されています。
撮影で訪れたのは、ベトナム最大の都市、ホーチミンと新進のリゾート地ダナン、世界遺産の街ホイアン。歴史のある街並み、そしてエネルギーに満ち溢れる現地の人との交流を通して、新しい道に進む一人の女性の意志が感じられる写真集になっています。
アイドルらしい笑顔、28歳の女性らしいアンニュイな雰囲気に加え、11年間のアイドル活動について、支えてくれたファンやメンバー、家族について、そしてこれから挑戦していく女優業についてのロングインタビューを収録するほか、カメラが趣味の彼女が撮り続けたメンバーとのオフショットをまとめた「ちゅりカメラBEST SELECTION」まで、<高柳明音>の歩みが詰まった一冊となっています。
「Type-A」 「Type-B」
アイドルグループ「乃木坂46」の25thシングルで、卒業を控える<白石麻衣>(27)がセンターを務める『しあわせの保護色』(3月25日発売)のジャケット写真が1日、公開されています。
「卒業」と「ダンス」をテーマに、「宇宙船で繰り広げられる近未来のプロム」がコンセプト。撮影は2月上旬に横浜と都内のスタジオで行われ、巨大な宇宙船の美術セットが組まれました。
本作は初回仕様限定盤Type-A・B・C・D(いずれもCD+Blu-ray)、通常盤(CD)の計5形態で、Type-Aのジャケットは、純白の衣装に身を包み、視線を先に向けた白石の美貌が際立つショットが採用さています。
カラフルな衣装をまとった表題曲の選抜メンバーは透明のヘルメットをかぶって撮影に臨みましたがが、照明が反射する影響で顔が全く写らずに苦労したといいます。撮影はフォトグラファーの<池田晶紀>氏が担当しています。
<杉咲花> (22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』の初回放送日が、9月28日(月)に決定しています。
NHK連続テレビ小説103作目となる本作は、松竹新喜劇などに参加した女優<浪花千栄子>を主人公のモデルにしたドラマです。<杉咲花>演じる「竹井千代」が、大正から昭和の戦後までの大阪で芸の道をひた走っていく姿が描かれます。ドラマ『半沢直樹』・『陸王』で知られる<八津弘幸>が脚本を手がけ、<梛川善郎>、<盆子原誠>らが演出を担当。今回テレビ番組『シャキーン!』などで知られる<サキタハジメ>が音楽を手がけることが発表されています。
出演が明らかになったキャストは。養鶏を営むものの、鶏の世話や家事も娘の「千代」に任せっきりのダメな父親「テルヲ」を<トータス松本>、新しい母親として竹井家にやってくる「栗子」を<宮澤エマ>が演じます。「千代」が女中奉公に出された道頓堀に暮らす人々として、奉公先の芝居茶屋・岡安の女将である「岡田シズ」に<篠原涼子>、「シズ」の夫「宗助」に<名倉潤>(ネプチューン)、ライバル芝居茶屋・福富の女将である「富川菊」に<いしのようこ>が扮しています。<トータス松本>、<宮澤エマ>、<篠原涼子>が連続テレビ小説に出演するのは今回が初めてになります。
喜劇の魅力にとりつかれた「千代」が出会う人々としては、人気喜劇一座の座長・天海天海の息子で、のちに生まれる「鶴亀家庭劇」に「千代」とともに参加する「一平」を<成田凌>が演じ、「千代」と「一平」にとって師匠でありライバルにもなる喜劇界のアドリブ王「須賀廼家千之助」役で<星田英利>が出演。上方演劇界のドン「大山鶴蔵」に<中村鴈治郎>、「千代」が憧れる女優「高城百合子」役で<井川遥>、役者の世界に飛び込んだ「千代」にとって最初の師匠となる「山村千鳥」に<若村麻由美>が配役されています
(上段左から)西野七瀬、清原翔、(下段左から)井之脇海、桜井ユキ、金澤美穂(画像:フジテレビ)
女優の<石原さとみ>(33)が病院薬剤師役で主演を務める4月スタートのドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の追加キャストとして、女優の<西野七瀬>、俳優の<清原翔>らの出演が発表されています。
『月刊コミックゼノン』(徳間書店)にて2018年7月号より連載中の<荒井ママレ>による漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』を実写化する本作は、病院内の薬剤部で主に患者の薬の調剤・製剤を行う「病院薬剤師」たちの知られざる舞台裏を描いていきます。
主人公「葵みどり」(石原ひとみ)はキャリア8年目の病院薬剤師。「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っています。1人でも多くの患者を救いたいと思っていますが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることもあります。だが、すべては患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため。チャームポイントのお団子ヘアを揺らしながら、患者一人一人と真剣に向き合っていきます。
<西野七瀬>は、「みどり」と同じ薬剤部で働く新人の病院薬剤師「相原くるみ」を演じています。「医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう」という消極的な理由で薬剤師の道を選びましたが、「みどり」が患者一人一人と真剣に向き合い、時に医師とぶつかりながらも患者のために懸命に働く姿を近くで見るうちに、仕事に対する意識が変わっていきます。
<清原翔>が演じるのは、ひょんなことから「みどり」と出会う青年「小野塚綾」役です。「みどり」が病院薬剤師であることになぜか興味を示し、その後もたびたび「みどり」の前に現れる謎の青年をえんじます。
このほか、作業効率を重んじる病院調剤師のプロ中のプロ「刈谷奈緒子」役に<桜井ユキ>。キャリア3年目の若手病院薬剤師「羽倉龍之介」役に<井之脇海>。うわさ話が大好きなキャリア4年目の病院薬剤師でドラマオリジナルのキャラクター・「工藤虹子」役に<金澤美穂>らが脇を固めています。
<道重さゆみ>がカバーを務める自己啓発恋愛小説『しおんは、ボクにおせっかい』1430円・(KADOKAWA)が21日(金)に発売されています。
『しおんは、ボクにおせっかい』は、小説投稿サイト「NOVEL DAYS」でランキング1位をとった作品です。
著者の<大村あつし>は、純愛と自己啓発をミックスさせた『エブリ リトル シング』で2007年に20万部のベストセラーを記録しています。同作はその後、2008年には<井上和香>、2009年には<内山理名>の主演で2回、舞台化をされています。
今回、カバーに<道重さゆみ>が起用されたのは、著者の<大村>が本書のヒロインを<道重>に仮託して執筆したからだそうです。
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター<あいみょん>(24)が表紙を飾る雑誌『NYLON JAPAN 』4月号(680円・カエルム刊)が2月28日に発売されています。
昨年は、『ハルノヒ』( 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』 )、『真夏の夜の匂いがする』(TBS系ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』)、『空の青さを知る人よ』(アニメ映画 『空の青さを知る人よ』 )と、映画やドラマのタイアップを通して新曲を次々と発表してきた<あいみょん>です。それらの楽曲は、どれもコラボレーションする作品の物語に重ねながら、その真ん中にある「思い」を彼女一流の言語感覚と情景描写で浮かび上がらせ、<あいみょん>の真骨頂といえるものでした。
<あいみょん>が日本のファッション誌の表紙に登場するのは初めてになります。14ページにわたる巻頭ストーリー、最新シングルの日本テレビ「news zero」のテーマ曲『さよならの今日に』への想いや、ファッション、恋愛アプローチのアドバイスを語ったインタビューが掲載されています。
2018年3月まで、NHK Eテレの『Rの法則』に3期生として出演していたタレントの<石田桃香>(22)が、27日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙に登場しています。2020年のグラビアシーンで最も注目を集めている「令和のグラビアクイーン」と評判の登場です。
「浪速のピーチ姫」こと<石田桃香>は、昨夏から11誌ジャックでグラビアデビューを飾るグラビア活動をスタートさせると、スタイルの良さとキュートなルックスで一気にブレイク。多数の雑誌のカバーを次々と飾ってきています。
今回は、昨年11月7日発売の49号の初登場からわずか3ヶ月で『週刊ヤングジャンプ』にスピード再登場としています。前回の健康的な南の島グラビアから一転、ちょっと大人な一面を出汁、さらなる魅力を発揮しています。
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