派遣という雇用形態が「ダメ」だといった前政権。 <派遣切り>来年3月までに25万人と言われようが、派遣を雇用してはいけないと言われれば、経営サイドは派遣を切る。 しかも鳩山不況で正規雇用などできるような景気ではない。 当然こうなるよな。 製造派遣OKにしたら? 最低賃金下げて、アジアへの仕事の流失を避けるとか。 景気が良ければ、勝手に賃金も上がっていくよ。
いま、一番熱い腕時計と言えばRELAX! 王冠のマークと思いきや、実はカタツムリ^^ 前回の PIMP に続く、Toy Watchなのだ。 クリアのプラスチックボディのサブマリーナ。 この安っぽさがたまらない。 これに、本物のサブマリーナのベルトをすれば完成となる。 本体8,400円。 サブマリーナのベルトは、105,000円だ。 本物に飽き飽きしている諸君! やってみるべし! この時計、年内入手困難と思われていたが、昨日入荷! 忙しすぎて、気管支炎で苦しむ僕に、メリークリスマス!
「面接のために沖縄に行った」と言っても、税務署は絶対に信用してくれない。 「社長の趣味ですよね?」「遊びに行ったんじゃないの?」と必ず言われる。 これが、岐阜とか岩手とか言えば疑われることもない。 沖縄=遊びという、その発想こそ僕には意味不明だ。 何はともあれ面接に来たのだ。 しかも、DUTY FREEの店の中で。。。
沖縄返還交渉時に、佐藤栄作首相とニクソン米大統領の間で交わされたとされる有事の際の「密約文書」。 核持ち込みに関する内容だ。 公式には「無い」とされ、日本国民のほとんどが「有る」と確信していた文書だ。 民主党は自民党政権時代に交わされた、この密約文書を躍起になって探してきた。 自民党は小沢・鳩山の政治資金のあらを探す。 公式には「無い」とされ、日本国民のほとんどが「有る」と確信している政治資金のからくりだ。 国民はとうに分かっている。 絶対有る! それが、何か? そんなの検証する暇があったら、政治でもやっってみたら? 1969Vetteの生まれたこの年は、歴史上何かと賑やかな年のようだ。
遊心クリエイションの森嶋社長のMAXX DEPARTMENT STORES 南堀江を襲撃。実はプレセールと聞いていたのだ。 そこで、前から狙っていた革ジャンをゲット。 この店、店内にランボルギーニ・ミウラが展示してある。 次回は、おそらく同世代のコルベットをドーンと店の前に置いて行くからね! ・・・で、隠れ家に戻りパチリ。 SLED13との相性も悪くない。 このぴちぴちの革ジャンの中は、ブレスサーモのインナーのみ。 カッコよさは男のやせ我慢の塊だ。 「刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。」とゴノレゴも言っている。 【Vette】
アメ車のウインカーと言うやつは、ゆっくりと点滅する。 それがかっこ悪い。 僕のC3はほとんどの灯火類がLEDとなっている。 そして、正確なハイフラが装着されている。 全て、ワンオフの作品だ。 それに限らず、多くのパーツをワンオフで作成している。 しかし、ステアリングは安物のグラント。 どんな高級品よりもこれがいい。 縁起ものだからね。
広角ミラー「アウトバーン」装着して以来、このマシンの運転が楽になった。 ステアリングが右であろうと左であろうと、ミッションがMTであろうとATであろうと、地を這うようなスポーツカーであろうと、ハイリフトの4×4であろうと、僕はなんの変りもなくコントロールする。 そんな僕でも、安全確認のしやすさはありがたい。 人生で最も長く付き合い続けているのが、この1969年生まれの彼女なのだ。 12連のメーターと、リッチモンドのミッションが、その本気度合いを語っている。
OSAKA光のルネサンス2009 中之島イルミネーションストリート。 事務所から歩くこと15分ほどで、イルミネーションストリートに到着する。 ここに出ている露店、以外においしい物ばかり。 極寒の中、牛たんやケバブを食し、キンキンに冷えたビールを飲む。 体の中が芯から冷えるが、それもまた楽し。 橋下知事になってから、大阪に少しだけ活気が出てきたように思う。
【Vette】 コルベットC3とアウトバーン。 一見何の関係もない。 晴れ渡る寒い朝だ。 GM最大のCrate EngineであるZZ572を搭載した、1969年生まれの僕の彼女は、寒い日が好きだ。 ・・・というより、彼女の体温は非常に高く、夏は水温を気にしながら、そして僕は灼熱地獄と戦いながらのドライブになる。 真冬のこんな日は、ガソリン酔いをしないように少しだけ窓を開ければ、室内は適度に温められ快適なドライブ環境が得られるのだ。 2004マイル。 それがこの6年間で走った距離の全てだ。 2〜3km/リッター程の凶悪な性能は、実はどれほどのエコカーかを知るべきだ。 さて、今日は会社の近所のクリーニング屋まで スーツを受け取りにやってきた。 走ることが目的の彼女は、何かの用事で使われることはほとんどない。 10数年の歳月をかけて、普段乗りできるレーシングマシーンに仕上げたのは、WESTと僕の執念によるものだ。 コークボトル状に腰が極端にくびれた美人だが、その位置にサイドミラーがあるため、後方視界は極めて悪い。 ミラーには、リア・フェンダーの張り出しが映るだけだ。 そこで、アウトバーンという広角ミラーを特注してみた。 おおー、なんともよく見える! 視界の良さは、走行性能の良さへと繋がる。
グラントの電子投票システムは第二章の幕を開ける。 マンション電子投票で、電子投票機能の基幹部分を完全に動かした僕らが次にリリースするのは、公益法人を含む社団・財団法人の総会及び選挙、株主総会、労働組合の総会および選挙に汎用的に使用可能な電子投票システムだ。 それはもちろん、地方自治体の選挙にもそのまま利用できる。 しかもこのシステムでは、ペーパーレス機能を選択できる。 パソコンでの投票の場合、投票用紙の印刷が必要なくなるのは当然だが、それだけではない。 各種総会では、会計報告やその他の議案の説明が記載された議案書という冊子を印刷し、参加者へ郵送することが多い。 当然ながら、その印刷費・郵送費は高額となる。 電子投票が普及すれば、それらの経費と資源は節約できる。 「エコ総会」 そんな、キャッチーなフレーズも頭に浮かぶ。 第二章の始まりとともに、ホームページデザインも一新することになった。 ちょっとビジネスライクに、僕らの本当の活躍はこれからだ。 グランダックは? ちゃんと隠れているのさ!