僕は既に年末モード。 ありとあらゆる提案書の作成が重なり、あらゆるセミナーが重なり、やる事は山のよう。 写真は毎年恒例のアットストリーム「 第8回 プロセスイノベーションセミナー2009 」での万歳三十唱@@! 30回だよ。。。^^
LAPHROAIGの18年なのである。 程よいスモーキーな香り、バニラやチョコレートのような甘み、潮の香り。 いわゆるラフロイグの、とてもバランスが良くなったお上品バージョンだ。 美味い。とにかく美味い。 これまで並行物しか入手できなかったが、12/1より正規物が飲めるようになった。 ぜひ、ストレートで!
僕は経済学者でもないし、哲学者でもない。 しかし、最近の日本を見ていると民主主義の限界を感じる。 高速道路1000円と言えば、ホイホイと高速道路に乗る。 子育て支援金と言われれば、ホイホイと投票する。 挙句の果ては、国家予算よりも大きい国債額。 つまり、今年の「税金2倍にします」と言われても、まだ足りないわけだ。 民衆の欲望を実現するだけの政府は、国の方向性を創造すことはできない。 多数決の限界ではないのだろうか? タコスの兄貴や忠さんと協力して、独裁政治を始めるべき時が来たのだろうか?
マンション総会用の 電子投票システム を作り続けている僕等だが、ここにきて、安価で運営できる電子投票システムが大いに開花する可能性が出てきた。 マンション電子投票サービスを、財団法人や社団法人の総会に利用する事が可能なのだ。 なりすまし防止や、二重投票防止など、厳格な投票機能を持ったこのシステムの中核部分はそのままに、入力項目や運用方法の変更を行えば、いろいろな使い道が可能と言うわけなのだ。 特に新公益法人認定を狙う団体であるならば、白紙委任に頼った、不透明な総会運営は避けるべき。 そこで、電子投票のソリューションが必要になるという筋書きだ。 さあ、俺達の出番だ! 因みにこの絵は、量産型水野氏に依頼したパーツ。 現在、プログラム側をがっぷり四つになって作成中! そのうち、みんなも使えるよ。
現在、量産型水野画伯とは、極秘プロジェクトを進行させている。 その画伯から届いた不思議な荷物。 なんじゃらほい? ・・・絵画。 なんとも心が和む。 有形固定資産の中でも絵画・美術品は、減価償却されない非償却資産とされている。 この作品が高額な場合、まずは贈与税をバックリ持っていかれることになる。 それはまずい。 いっそのこと、政治献金として処理すべきか。。 いやいや、個人献金の限度額を超えている。 最後の手段は、母親からの貸与と言う事で・・・。 しかし、胸でかすぎだろ(;´Д`) 水野画伯よ、ありがとう。
米ホワイトハウスは25日、米国が温室効果ガスの排出量を2020年までに05年比で17%削減するとの目標を発表した。 アメリカに数値目標を言わせたという意味では、2020年までに90年比で25%削減すると大風呂敷を広げた鳩山政権の功績と言ってもいいだろう。 アメリカの発表した数値は、かなり控えめな数値ではあるが、とりわけ太陽光への力の入れようを見る限り、極めて現実的な数値なのだ。 また、50年までに05年比で83%削減する目標も提示。 これもまた、現実的かもしれない。 さらに、中国も2020年までに05年比GDP当たり40〜45%の削減する「目標」を発表した。 経済成長を続ける中国にとっては、排出量の削減は不可能だ。 数値は温暖化ガス全体量ではなくGDP比であるところがミソだ。 しかし、目標を掲げたことにより、発表値に責任のある先進国への圧力となりうる。 事業仕分けでの科学予算削減が話題になっているが、90年比25%削減は容易なことではない。 大規模な自然エネルギー利用においては、日本は完全に出遅れている。 日本は目標を達成できない場合、莫大な排出権購入を迫られることになるだろう。 今の日本にそんな金はない。 政府は早急に具体的削減プランを示せ。 このままでは、世界に恥をさらすことになる。
賢者.tvの「ブログ紹介機能」が、11/17日以来ぶろぐる「不良のアウトドア」のRSSを拾っていない。 以前から、「RSS拾うのは手動でないの?」とか、カウンターはやめてほしくない社長順「高ゲタシステム」が動いているの?・・・と噂されていたシステムだ。 最近、だれか休暇取ってるだろ? きっと当たり!
「化石燃料は全廃できる」という見出しが輝くのは、日経サイエンス1月号。 2030年までの化石燃料全廃計画だ。 日本は国土が狭いので、アメリカのモデルよりももう少し水力と原子力に頼ることになる。 みんな想像できないかもしれないが、日本はダムの時代だ。「脱ダムからの脱却」これが次のトレンド。 さて、昨日のエコカーの話題とは打って変って、僕はZZ572(9400cc)を搭載した1969Vetteを手放すつもりはない。 むろん、経済的にも性能的にも、将来の足車はエコカーに移行する事になるだろう。 そんな中で、年に数度しかガソリンを入れない車なんぞ、環境への影響は限りなくゼロだ。 この趣味の物体は「聖域」とさせてもらう。 ただし、化石燃料税は高額になり、ガソリンを入れる度に5万〜10万円かかる事はあるかもしれない。 そう、ガソリン車はアホの乗物となるのだ。 環境対策は、個人の努力ではなく、社会の仕組み作りなのだ。 アホは放置しても大丈夫だ。 さて、写真の状況。 この世で一番嫌な状況とは、ルームミラーに映る赤色回転灯である。 もし僕がアクセルを踏み、敵も同時に全開加速した場合、赤色回転灯は約7秒後に100メートル後方へ移動する。 そして、30秒後には目視での確認が不能となる。 彼等が何を追いかけていたのかは、戻って聞く以外に知る術はない。 まあ、こんな状況を作ることはないが・・・。 写真は合成画像です。【Vette】
斬新なデザインが話題を呼びそうな安室奈美恵の新譜『PAST<FUTURE』 いやいや、斬新か? 戦士の中から美女が現れる構図のディマシオのパクリでないの? でも安室ちゃん、破っているモノクロ・ポスターの方が美人だし、髪も艶やか。。。