スカイ島(Isle of Skye)のイリアナ・ヒョー(Eilean A'cheo=ゲール語で霧の島) 1982年。 熟成年数20年オーバーで、タリスカーの18年よりもさらに甘くフルーティー。 潮の香りスモークの香りはしっかりあるが、まとまりがいい。 北新地「ムルソー」にて。
ドクが発明した流動コンデンサーが壊れてしまった。 寝室のワールドクロックも壊れた。 ついでにドイツ製の洗濯機まで壊れてしまった。 さらに、掃除のおばさんもしばらくお休みだとか。 いったい何という週なのだろう。 この状態を打破するためには、片っぱしから交換するしかない。 流動コンデンサーの代わりに連れてきたのは、レアもののネオン。 スティングレイの文字が泣かせるぜぃ! 前進あるのみ!
以前チームマイナス23%に記載したのが、「電力需要の増減とCO2排出量の増減は、ほぼ正比例する」と言う予想だ。 先日の環境省から発表された、日本の2008年度温室効果ガス排出量(CO2換算)の数値によると、金融危機の影響による年度後半の急激な景気後退に伴う、産業部門をはじめとする各部門のエネルギー需要の減少などの影響で、前年比6.2%減少したとのことだ。 京都議定書の規定による基準年(CO2、CH4、N2Oは1990年度、HFCs、PFCs、SF6は1995年)の総排出量と比べると、総排出量としては1.9%上回っているが、細かく計算すれば、森林吸収対策やその他の小細工で達成している事もありうる。 (試算データは原子力稼働率84.2%の場合) データを昨年度の東京電力の電力量と比較してみる。 東京電力の2008年度電力量は前年度比5.2%の減少だ。 東京以外のデータも集めると、6.2%と酷似した数値になると思われる。 電力使用量は景気に大きく左右される。 だから、火力発電以外の化石燃料消費も同じように増減するのだ。 合ってたでしょv( ̄Д ̄)v ブイッ 鳩山政権は、1990年比25%の削減を目標として世界にコミットした。 それが、何を言っているかをもっと分かりやすくすると、「日本は1990年より、石油や石炭の使用量を25%削減する」と言っているのとほぼ同じなのだ。 ソーラを使おうが、エコカーを使おうが、結論は化石燃料使用量の削減だ。 つまり、財政難の現状では、直接的(ガソリン税と類似の税金など)であろうと間接的(エコカーへの減税・補助金など)であろうと結果は「石油・石炭は増税します」と言う事なのだ。 ここもポイント。 明日の試験にだすぞー!
ニュースで言われているとおり、国の借金は864兆円、一人当たり678万円と言う事だ。 だがこれは、まだまだ楽観的な数値にすぎない。 日本の人口は減る傾向にあるからだ。 その分を考慮すると、2040年には一人当たりの借金はさらに2割ほど増える事になる。 さらに自治体の借金を加算すると、一人当たりの借金は1000万円を軽く超える事になるだろう。 身の丈に合った政府の大きさ、身の丈に合った公共事業など、収入に合った使い方をしないといけない。 収入の中で何を選択するのかが、政治家の仕事だ。借り入れて何かをするのは、アホでもできる。 12000円くれてやる、高速は1000円だ無料だとほざいて、「後から払えよ!」なんて言う奴らに「詐欺罪」が適用できないものだろうか? いずれにしても今後の日本国民は、重税を負担する事になる。 海外に移住した方がいいな。 海外から来る外国人にとっても、割が合わない国になるだろう。 日本が生き残る唯一の道は、一人当たりのGDPが高い「豊かな小国」だと考えている。 国土や資源の量に見合った人口。 そして、付加価値の高い工業や、高度なITに裏付けられた流通網、高度な自然エネルギー利用。 そして、物質から心の豊かさへの価値観の変革だ。 国としてのGDP世界第何位などという価値観は捨てよう。 このままでは、この国は終わる。
2重投稿テストデータ ニュースで言われているとおり、国の借金は864兆円、一人当たり678万円と言う事だ。 だがこれは、まだまだ楽観的な数値にすぎない。 日本の人口は減る傾向にあるからだ。 その分を考慮すると、2040年には一人当たりの借金はさらに2割ほど増える事になる。 さらに自治体の借金を加算すると、一人当たりの借金は1000万円を軽く超える事になるだろう。 身の丈に合った政府の大きさ、身の丈に合った公共事業など、収入に合った使い方をしないといけない。 収入の中で何を選択するのかが、政治家の仕事だ。借り入れて何かをするのは、アホでもできる。 12000円くれてやる、高速は1000円だ無料だとほざいて、「後から払えよ!」なんて言う奴らに「詐欺罪」が適用できないものだろうか? いずれにしても今後の日本国民は、重税を負担する事になる。 海外に移住した方がいいな。 海外から来る外国人にとっても、割が合わない国になるだろう。 日本が生き残る唯一の道は、一人当たりのGDPが高い「豊かな小国」だと考えている。 国土や資源の量に見合った人口。 そして、付加価値の高い工業や、高度なITに裏付けられた流通網、高度な自然エネルギー利用。 そして、物質から心の豊かさへの価値観の変革だ。 国としてのGDP世界第何位などという価値観は捨てよう。 このままでは、この国は終わる。
みんなはもう「ターミネーター・サラ・コナー・クロニクルズ:Terminator Sarah Connor Chronicles(TSCC)」シーズン2は見終わったかな? シーズン1では平均1100万人の視聴者を獲得できたが、シーズン2では視聴率が悪い金曜日に移動されたため、視聴者数が平均500万人まで下がった。 このため、シーズン3はキャンセルになったと言われている。 しかし、このシリーズ面白すぎ。。。 日本のファンの数なんぞ、アメリカの統計に影響を与えるものではないのだけれど、なんとかシーズン3の作成を実現してもらいたい。 ところでこれは、サラ・コナー・クロニクルズでジョン・コナーを守った美女ターミネーター「キャメロン」のチップ型USBメモリー。 こんなの売っているところが、アメリカだよね。 まったく、しょうがない奴らだ! 2個買おう・・・^^
東京で生活していた頃、バブルの時代、むちゃくちゃな時代。 シボレー・ブレイザーK5をハイリフトにして40インチのタイヤを履いていた。 部屋にテレビはなかった。 ジーンズはリーバイスだったけど、スーツはひどい安物だった。 そんな時代を一緒に生きた後輩が、隠れ家を訪ねてきてくれた。 RUFに乗って! あの頃の彼は、小さなタイヤのミニを仕上げて乗っていた。 遅い青春をバカほど楽しんだ時代。 眠らない時代。 あれから20年か? お互いいい人生を歩んできたな。 でも、本番はこれから。 何かイッパツやらかそうか! ドッカ〜ン!!!!!!!と言うやつを!
僕のカスタム・フライヤー1号機が完成した。 色とデザインを厳選した古いモペットのナンバープレートも装着。 サイド・エグゾースト・パイプと共に悪さを強調した。 何に使うかなんて考えない。 何かに使えたとしても、結局は究極の無駄、あるいは創作活動のようなものだ。 僕のガレージの進化あるいは伝説が、もう一つ増えたことだけは間違いない。
ウィークエンドレーサーのように、僕のマシンが箱詰めで送られてきた。 予想よりも車高が低い、そして美しいフレームが装着されている。 新品のアドバンのスリックは、ポリッシュのホイールと共に超軽量だ。 さて、頑張って組み立てねば! 最強ラジオフライヤー、間もなく発進!
「かがくれ」出動。 前日に特許資料を閲覧できたので、論理的な事はほぼ理解していた。 この確認実験が成功する事も、容易に想像がついた。 この焼却炉は、役所が考える焼却炉の形をしていない。 単純な構造でほぼ燃料を使用せずに、無煙・無臭で完全燃焼させる。 ダイオキシン及び煤煙も桁違いに少ない。 大量の廃プラなどの廃棄物は、完全に燃焼し、わずかな灰だけが残った。 世間では、プルサーマルの実用化が始まったと言うのに、ローテクの話で恐縮だが、小規模焼却炉とは思えない完璧な性能に驚いている。 これをただの焼却炉として使う? 僕なら、そんな事は思わない。 フフフ・・・。