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不良のアウトドア

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Phone number collecting set.

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Phone number collecting set.
ランボルギーニのサイトで、ガヤルドLP560-4のビデオを見ていて笑い転げた。
標準装備で、
Phone number collecting set.
Anti boredom assistant.
Get into all clubs function.
Talk of the town guarantee.
Territory protector.
Long distance shortener.
・・・がついてくるそうだ。
特にPhone number collecting setは、使えそうだ(´Д`)】モヒモヒ
さすがランボ。素人にはお勧めできない。


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LED

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LED
隠れ家の照明の80%をLED化した。
この家は、ランニングコストを考慮して、電球型蛍光灯を多用していた。
スポットライトの数は多いが、白熱灯の1/3の電力で稼働していたのだ。
今回、それをさらにLED化することにより、消費電力はさらに1/3になった。
CO2削減の家計負担年間36万円と言われるが、そんな大げさな物ではない。
隠れ家は照明器具がやたらと多いが、80%LED化にかかった費用は8万円。
36万円には程遠い。
さあ、みんなもやってみよう!
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フロアマット

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フロアマット
Our accelerator is stuck...
We're in trouble.
We can't there's no brakes...

アメリカで販売されているトヨタ車で、フロアマットがアクセルペダルに引っかかる物があるらしい。
冒頭の言葉は、その緊急事態のさなか助けを求めて911に電話をしてきたものだ。
結局4人が犠牲になった。

しかし、しかしである。
アクセルリンケージの引っ掛かりはよくあることだ。
少なくとも電話はしない。
そんな余裕もないし、アクセルが戻らなければ、アクセルペダルの裏に足を突っ込み引き戻すだけだ。
それでだめなら、ニュートラルに入れる。
エンジンを切る。
やれる事はいくらでもある。
そんな経験はいくらでもある し、誰にでもありうることだ。
フロアマットが固定され始めたのは最近の事。
それ以前は運転席のフロアに”ポン”と置かれているだけだった。
それがズレてアクセルペダルの上にかぶされば、当然アクセルは開いたままになる。
カーショップで、お気に入りのフロアマットを買ってきた人は、この危険はいつも付きまとう。

今回の件は設計上のミスもあるが、その程度の判断・対処ができないようでは、ステアリングを握らない方がいい。
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ふくちゃん

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ふくちゃん
キリマンジャロ隊のふくちゃんから写真が送られてきた。
昨年、僕と共にキナバルに登ったふくちゃんだが、今年は国内でのトレーニングに余念がないようだ。
剱岳の八ツ峰。
岩登りか、クレイジーだな。
足元は両側共に200mの切れ落ちだそうだ。

彼女の夢はアコンカグア。
きっと達成する事だろう。
僕もへこたれてはいられない。
さあ、今日もやっつける仕事が山のようにある。
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昔の道

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昔の道
この道を飛ばしていた時代があった。
新幹線と在来線を使って移動すると遅のなるので、当時お気に入りの745iで巡航速度を稼いでいたものだ。
平均時速でも200km/hに届く勢いだ。
交通量も穏やかな土地柄だからできる事だが、決して無理はしない。
一般車両を抜く時は減速。
自分のコントロールできない速度は禁止。
パトカーの出没地点は、織り込み済み。

他人には激しい時を戦っているように見えるかもしれないが、その時間は僕の思考時間。
仕事の手順や問題の解決方法、営業の作戦や、プライベートの問題など、一人ゆっくりと考える時間でもあったものだ。
OVER200km/hの車内空間では、いつも元ちとせの曲が流れていた。
「どんなに離れても 遠くにいても
  きっとわかるから きっと会えるから」

その道を新たな仕事で走る。
当時は、こんな観覧車は無かったなぁ。
アクセルの踏み込みは、当時より2割ほど抑えている。
エコだしあの頃より大人になった。
あっ、そうそう。
マシンはあの時より5割ほど速いのに乗り換えたのだったかな?

これはフィクションです。
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粋の原則

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粋の原則
僕はブライトリングのコレクターである。
マニアと呼ばれたくはない、コレクターなのである。(かなり、その日の気分ですが・・・)
ブライトリング本社へ電話することがあっても、「コレクターのzakiです」と名乗る。
僕のコレクションは、どちらかと言うと地味だ。
気合いの入ったてGOLDのモデルもあるが、多くはステンレスモデルだ。
なぜならば、ステンレスの方が男っぽくてカッコいいからだ。
ちなみにステンレスモデルに見せかけた、ホワイトゴールドモデルなどと言う変化球も持ち合わせる。
今年発表されたB01は、ブライトリングの歴史の中で初めての完全独自ムーブメントを搭載したモデルだ。
このモデルをシミュレーターで遊んでみた。
ローズゴールド・ベゼルのボディに、ダイヤインデックス。
さらに、ローズゴールドのコンビベルトを組み合わせた。
「不動産屋か?」と突っ込みが入りそうだが、、「耐震対策室」で建設業に参入したのだった^^!
粋の原則は下品である。
今の僕には似合う自信がある。
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耐震対策室

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耐震対策室
10/1 OPENの耐震対策室の準備に大忙しだ。
実は僕はペンタゴンプロジェクトというユニオンに参加している。
ベンチャーのしかも建設系の会社が集まったユニオンだが、IT業の僕にもマンション電子投票サービスがある。
この商品力が認められ、僕はこのユニオンの6人目の会員にさせていただいた。
井田会長がひっさげている商品はレスキュールームという耐震化工法。
僕はこの商品に惚れこんだ。
耐震化工法はいろいろあるが、レスキュールームは明らかに凄い。
家の中に巨大な大黒柱を作ってしまうような工法だ。
家全体が物凄く強度UPするにもかかわらず、工事するのは一部屋だけ。
さらにその部屋は、耐震シェルターの役割を果たす。
神戸のあの地震を経験しているからこそ、本当に効果のある耐震対策の必要性を感じるのだ。
レスキュールームがもっと売れるように、Web上のお手伝いをしたいなと思っていたら、「ZAKIさんが売ってください!」と話がまとまった。
早速、本部直営サイトの作成となったわけなのです。
「耐震対策+地域名」などのキーワードでは、検索エンジン対策も効果が出始め、「耐震対策室」いよいよ稼働開始です! 
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WHISKY HISTORY in OSAKA 2009

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WHISKY HISTORY in OSAKA 2009
WHISKY HISTORY in OSAKA 2009というイベントに、PROOFの佐藤氏と参加してみた。
プロのバーテンダーやただの酒飲みまで集まるこの会場では、普段飲めないような銘柄もどんどん試飲できる。
もちろん、写真もたくさん撮ったさ。
しかし、立ち飲みの状態で2時間近く。。。
もちろん、僕はボロボロ。
今日、写真を見たらこちらもボロボロでした(;・∀・)
これじゃ、何を飲んだのか記憶をさかのぼるのも難しい。
残ったものは、「美味かった」と言う感想だけ。
実に記事にならん( ;∀;)

しかし、そんな中覚えている物があった!
新潟麦酒の「レッド・アイ」

これ、グラスに注ぐと透明だが、味は美味しいレッド・アイ!
2杯目は沈殿したトマトが出てきて、いつものレッド・アイになるそうだ。
バーテンダー諸君!
コレはね、入れておいた方がいいよ。
女の子受けがいいから^^
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☆ダムの時代が来る

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☆ダムの時代が来る
この写真を見るように治水を口実にした大型ダム工事は中止される方向にある事は間違いない。
しかし、それでもダムの時代が来るのだ。

八ツ場ダム建設中止の方向性が変わらない事が明確化される頃、鳩山首相は国連の気候変動首脳会合で、温室効果ガス削減の中期目標として「1990年比で2020年までに25%削減することを目指す」と表明した。
民主党マニフェストでは「目標にする」と書かれていたので、実際には「やる気なし」の意味と思っていたが、国連で言ってしまっては「単なる目標」との屁理屈は通らなくなってしまった。

日本は今後ありとあらゆる温暖化ガス排出規制策を講じなくてはならない。
それは家計への足かせと評する立場もあるが、今後日本に起こる技術革新は、世界での日本の立場を必ず有利にする。それは、産油国ほどの力を得ることなのだ。

さて、ダムである。
自然エネルギーと言った時に、風力や太陽光を論ずることが多いが、実は古くからある水力発電は最も大きな電力を供給できる再生可能エネルギーだ。
実に世界で供給される電力の20%が水力発電によるものなのだ。
日本は水資源が豊富で、落差の環境が揃っている。しかし、日本の水力発電は国内消費電力の9.1%でしかない。(国土の狭さと、エネルギー消費の多さを考えると、これでも優秀とも言えるかも知れないが)
ダムと言うと、大規模で税金をたくさん使う治水型のダムを連想するかもしれないが、これからはエネルギーを得る事に専念した、小規模水力発電が主流になっていくだろう。
今までにない形の小さなダムがたくさんできる事になるだろうが、川を堰き止める事は同時に、サケの遡上を妨げ、魚の回遊様式を変化させ、水中の酸素量を減少させる事になるもろ刃の剣だ。
その対策もまた必要になる。

それでも、ダムの時代は必ず来る!
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カニと貝

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カニと貝
いつもの六甲山トレーニングコース。
カタツムリは良しとして、道端にカニですか。。。
よく見ると、結構いるのね。
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