http://www.yomiuri.co.jp/world/20150730-OYT1T50072.html?from=ytop_main1 というニュースが流れています。 不自然すぎる、オーストラリア沖という情報はやはりガセで、米軍基地があるイギリス領ディエゴガルシア島へのテロ攻撃を試みるも、撃墜。 その南西部の仏領レユニオン島に流れ着きましたというのが、事実でしょうね。 当時、全人代真っ最中の中国は、オーストラリア沖他で偽装工作に必死でしたね。中国も絡んでるんだなきっと。 あのとき、衛星の情報を最も持っているはずの米国だけは、完全な沈黙でしたね。 米国にとっても、旅客機を打ち落としたとなると、世間の反応が気になるか。。。
トニー・マラーノのテキサスナイト。 大阪会場では、ケント・ギルバートとの対談になった。 日本を憂うる2人の外国人話しは勉強になる。 結局日本は、占領政策で禁止された事項の呪縛から抜け出せていない。 これらの禁止事項は、1952年に撤廃されているのに。 <削除及び発行禁止対象とされたプレスコード> 1. SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判 2. 極東国際軍事裁判批判 3. GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判 4. 検閲制度への言及 5. アメリカ合衆国への批判 6. ロシア(ソ連邦)への批判 7. 英国への批判 8. 朝鮮人への批判 9. 中国への批判 10. その他の連合国への批判 11. 連合国一般への批判(国を特定しなくとも) 12. 満州における日本人取り扱いについての批判 13. 連合国の戦前の政策に対する批判 14. 第三次世界大戦への言及 15. 冷戦に関する言及 16. 戦争擁護の宣伝 17. 神国日本の宣伝 18. 軍国主義の宣伝 19. ナショナリズムの宣伝 20. 大東亜共栄圏の宣伝 21. その他の宣伝 22. 戦争犯罪人の正当化および擁護 23. 占領軍兵士と日本女性との交渉 24. 闇市の状況 25. 占領軍軍隊に対する批判 26. 飢餓の誇張 27. 暴力と不穏の行動の煽動 28. 虚偽の報道 29. GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及 30. 解禁されていない報道の公表
7.11 角打ちの日に、神戸和田岬にある立ち飲み「ピアさんばし」で開催された「神戸角打ち学会」のイベントに飛び入り参加。 神戸のおいさん、チネリンさんとの会話を楽しみながら、物凄く真っ赤に染まった僕でした。
【狭域多重WiFi】 アプローチは全く違うが、やっと同じテーマの研究をしているエンジニアに出会えた。僕が試作した部品の一部と酷似する模様が見える。 研究が進むとその形は試したくなるものの一つだ。 ひょっとしたら自然界の法則なのか? このアプローチでは非常に良い結果が出るのは、感覚的に理解できる。 僕らが発見し苦労した問題点も、製品としてクリアされている。 いつものプレゼンとは違い「会話が成立している」ので、正直こちらが「面をくらった」感じだった。 この2つのアプローチが融合すると最強の形が「あるのか?ないのか?」 きっと「あるよ!」 そして、僕らの発想は根本的な問題解決にまっすぐチャレンジしている。 「日本連合で行きましょう」そう語った僕の目は、輝いていたはずだ。 お客様もそれには強く同意してくれたように思う。 パートナー探しの旅は続く。 日本に残された時間は僅かだ。 日本の凄さを世界に示せ!
早朝便で沖縄からの帰り、突然鳴り始めたサイレント共に酸素マスクが降って来ました。 「誤作動かな?」と思ったが、その直後に機長から「緊急降下中」とのアナウンスが(^◇^;) 室内の気圧を保つ装置が、2系統とも壊れたらしい。 まあ、こういう日もありますか。 低空飛行を続け、無事に到着。 良かった良かった。。。
ドグミッションですが、無事にヤフオクで販売終了し、新しいオーナーの元へ旅立ちました。 クラッチを踏まずに、ガツンガツンと素早くシフトできるのが特徴でしたが、公道走行も行う我がE46 ST3号では、高周波騒音がひどすぎ無理と判断しました。 内装が残っているマシンならば、高周波音も抑えられるのではないかと思います。 とおあれ、サーキット走行のみであればタイムアップは確実ですし、BMW製ミッションと違い交換パーツの販売もあるので、メンテナンスが可能になります。 僕のE46 ST3号は、メーカーリビルドミッションを積みました。 久しぶりに走らせたいところですが、クールスーツシステムが無いとちょっと辛い季節ですね。