反撃開始
ローテクだけど業務設計が理にかなっていれば、それは利便性が高く安全性も備えた最強のシステムなのです。
認証機能などでハイテク要素が必要だとすれば、それは単なるオプションであり業務の基幹となる設計とは無縁だという事を、多くの人が気付いていない。
「e投票」は静かに深く民間に根付き、社会のスタンダードになっていく。
最初のフロンティアであったはずのマンション総会向け電子投票クラウドは、「e投票」として労働組合、学術学会、共済組合など幅広い団体に採用され、日々実績を伸ばしています。
そして15年後の今、スマホの登場や通信環境の整備などでまさに機が熟しました。
「e投票(MS)」は、分譲マンションの総会業務の効率化とコストダウンに再挑戦します。
マンション総会にも「e投票」男性篇。
出演は、早坂風海さん、山本拓平さん他。
AIの時代に突入してから、AIを使わない仕事はなくなった。
数ヶ月先では、AIを使わない人=スマホやパソコンを使わない人、という事になる。
そういうわけだから、いかなる業務であっても僕はAIのサポートを受ける。
AIが稼働しているという事は、超賢い「金子さん」が24時間僕の傍らでアドバイスをしてくれるようなものだ。
しかも、会計士であり、弁護士であり、医師であり、薬剤師であり、デザイナーであり、写真家であり、全ての専門家になれるAIは、酒も飲まないし何度やり直しを要求をしても怒ることなく、黙々とそして的確に作業を遂行する。
それはあたかも、僕自身がスーパーマンになったような錯覚に陥るので、僕自身の興奮も収まる事はない。
ただ、何でもできてしまうので、何でもやってしまう。
業務効率が上がったところで、業務量が激増するので、忙しくてしょうがない。
これが、AI時代の人間のスタンダードなのだ。
人間の脳には余力があるので何とかなるが、今までの人間とは違いちょっとした神のレベルで稼働する必要がある。
だから、この時代を経験できることに興奮せずにはいられない。
年齢なんか関係ない。
若かろうか年寄りだろうが、今学ぶか学ばないかで圧倒的な格差が生まれる。
それは、言葉が通じるか通じないかくらい(つまり、人間と動物ほど)の格差となる。
この波は大きなものではあるけれど、僕は乗り続けるつもりだ。
会社にも大きな変化がやってきた。
だから、10年以上ぶりにFBのカバー写真を入れ替えた。
バナー広告の写真は、頻繁に作成しているが、今日もいい感じで出来上がった。
前進あるのみ。
「e投票」のCM撮影。
今回も早坂風海さんを起用。
他の演者さんもNHK朝ドラなどに出演していた山本拓平さん三枝 雄子さんと、実力派ぞろい。
音楽は浅井道浩氏。
素晴らしい仕上がりになる事は間違いなし。
Web配信、On Airもお楽しみに!
サークル活動としての自由飲酒党は、2023年9月30日自由飲酒党法第7条「酒議院解散」の宣言をもって解散しました。
会場には、shinoさん、doteさんも参加され、最後の時を共有しました。
ところで、解散後には総選挙があり、組閣し直されることが世の常であります。