自由飲酒党から限定販売したダルユーイン11年のカスクストレングス。 中身もたいへんな高評価ですし、アーティストSETUKO MAHOのラベルもものすごい人気です。 自由飲酒党の記念すべき、初回瓶詰めウイスキーは残りわずか44本。 樽のナンバーが入ったボトルは、所有するだけでも価値があります。 このような書き込みを見たラッキーな人だけが入手可能です。 https://jiintou.shop/
今年の自由飲酒党活動も山場を迎えました。 刑務作業と呼ばれる大量出荷は完了し、これからは在庫を少しずつ売り切る活動と寄付先の選定です。 あと、企画中のシングルモルトウイスキーの販売があります。 今年も100万円を超える寄付が可能になるのではないかと期待しています。 お客様から頂く反響写真の中に、・・・・ん、なにこれ!? かわいい。
先日、グラントが購入しグランディファームで管理している、1943年製のM9A1ハーフトラックが、米国時代にどこかの写真に写ってはいないかと検索してみた。 キーワードは、1943、halftrack、half-track、M9A1などが考えられるが、ハーフトラックの型番は、M2/M3/M5/M9といろいろあるので、組み合わせは非常に多くなってします。 これまでは、画像ファイルの名称やプロパティの中に入れられたテキストが検索キーワードとして有効であったが、最近YahooもGoogleも画像検索ロジックが変化しているように感じていた。 例えば「自由飲酒党」という検索キーワードで画像を探すと、必ずしも新しい画像が上位に入るのではなく、おそらくプロパティもまともに設定されていない古い画像が上位に入るようになったからだ。 これはもしや!?と思い、試しに所有しているハーフトラックの車体番号を、検索キーワードに加えてみた。 すると、BINGO!!!!! つまり、近頃の検索エンジンは、画像の中身が何であるかを読み込み判断しているということだ。 画像ファイルに仕込んだプロパティは、もはや今までほど重要視されていない。 そこで、僕が長年まじめにやってきた電子投票事業で、画像検索に有利と思われる画像を作成してみた。 このAIが見ても確実に電子投票の入力中とわかる画像は、「電子投票」というキーワードで上位にあがる日は近い。
繰り返し表示されるナイキの広告なんだけど、実はこのダイヤモンドステッチがステキなエアジョーダンは、とっくに完売したモデル。 正規で買う事はできません。 ebayで探しまくって、ぽちっと落札してやったぜ。 高かったけど、まあいいや。 秋冬はこれだ!
自由飲酒党チャリティーTシャツのシーズンになりました。 今年も自由飲酒党は、全ての人件費をボランティアで賄い、収益の全額を子供たちの未来のために寄付する活動を行ってまいります。 自由飲酒党の活動を支える仲間の飲食店が疲弊する中ではありますが、その苦しい中でもみんな頑張ってこの活動を継続しております。 本年もどうぞよろしくお願いします。 https://www.jiintou.com/ 【自由飲酒党T2021の特徴】 ① 2017年以来の某ウイスキーをリスペクトしたデザイン(ALL NEWデザイン)。 ② 白・黒2色同時展開。 白モデルは、クレヨンと呼ばれる流行のグレープリントで、主張しすぎずにシックに仕上げました。 黒モデルは、ストレートなかっこよさを演出する白プリントを採用。 ③ 5.0oz.ミディアムウェイト綿:100%で、細かい繊維を取り除いたハイグレードなコーマ糸使用。表面の毛羽立ちが少なく、プリントも美しく仕上がりました。 また、生地目が綺麗で風合いが柔らかく、高級感があります。 ④ ヘヴィーデューティーな首まわり。首まわりはきれいな曲線をえがいた仕上がり。 袖付けミシンで使用する2本針オーバーロック仕上げの堅牢な首リブ仕様で弾力性があり、耐久性も抜群。 ⑤ 肩のもたつきがない、ストレートなショルダーライン。 サイドネックから袖先までのシルエットを直線にすることで、トレンドライクな大きめサイズで着用した際にも肩先のもたつきが生まれない、綺麗なシルエットを表現しました。 ⑥ いつまでもヨレずに長持ち。 袖・裾にオーバーロック始末を施してから2本針でしっかり縫い上げています。 毎日着て洗ってもヨレない、タフな仕様で作りました。 ⑦ 公式チャリティーシャツの証、自由飲酒党タグが前面に配置されています。 【自由飲酒党T2021 ラインナップ】 白M 黒M 白L 黒L 白XL 黒XL 白XXL 黒XXL 白XXXL 黒XXXL 販売価格:3,500円(送料・税込み) 【発送開始】 2021年7月4日
スーパー耐久は、ワークスチームのプロフェッショナルドライバーに交じり、アマチュアドライバーが参加できる自動車耐久レース。 その中でも富士スピードウェイ(FSW)で行われる24時間レースは、24時間をレーシングスピードで走り続ける国内最大の耐久レースです。 今回、仲間たちで参戦したスーパー耐久(S耐)富士24時間レース。 選手はタイでレース出場していた国際Cライセンスを持つおじさん仲間と、シミュレーターの天才小僧の計4名。 チームのドライバーにプロフェッショナルはいません。 しかも、ドライバー全員がS耐初参加。 Dドライバーの僕はFSW初心者。 シミュレーター練習でコースを覚えての参加となりました。 しかも、60歳にして国内公式レース戦初参戦がS耐!?というのだから、僕を仲間に入れてくれるチームのみんなも、ほとんど頭がおかしい。 チームとしての準備も短期間ではありましたが、チームリーダーをはじめ多くの関係者による東奔西走の結果、無事出走する事ができました。 それぞれに生業を持つ忙しい人たちが集まり、出場費を捻出し、極力経費を抑えながらの参戦です。 高額なタイヤは節約を重ね、24時間で使用したタイヤは僅か40本。 クルマを壊すとお金がかかるので、レースとは言え車両運搬の気持ちで、大切に大切に走りました。 Dドライバーの僕も約90分のステントを3本(しかも夜間2本)走りました。 24号車GRANVALLEY RACING GR YARISは24時間を走り抜き無事チェッカーを受ける事が出来、さらにST-2クラス 2位 !の結果を残すことができました。 多くのプロフェッショナルが走る中で、この順位に連れて行ってもらえたことは、仲間のみんなと、メカニックをはじめサポートを頂いた多くの方々に感謝しかありません。 僕自身としても、国内レース及びS耐初参戦にして表彰台に立ったことは紛れもない事実ですので、人生の勲章にしたいと思います。
それぞれが本業を持っている。 ドライバーは、皆それなりに忙しい。 サーキットに出向いて練習する暇はない。 大きなスポンサーがついているプロドライバーではないので、大量のタイヤを購入する資金にも限りがある。 レースに使う実車で練習をして、車を消耗させることはできない。 経営者として得意なのはデータ分析、集中力、突破力。 そこで、僕らはレース前に一晩だけ集合して、シミュレーターを乗りつくすことにした。 ド素人が出てくるなと言われることは承知している。 しかし、僕らも国際Cライセンスを持ち、海外のシリーズを戦ってきた仲間だ。 プロフェッショナルとは勝負にはならないかもしれないが、安全に24時間を走り切る覚悟をもって、できる限りの準備をしている。 アマチュアとしての誇りをもって参戦したい。
5月に入って、初の100kg挙上成功。 体重はピークからマイナス3kg。 今月は、大きなレースがあるため、ベンチプレスの重量を目標にはしていない。 動体視力、反応速度、横Gに耐える体幹を重視している。 この体重で故障もなく100kg挙上できたのは、長年にわたり継続している厳しいトレーニングのたまもの。 非常に喜ばしい。 どこまでできるかはわからないが、進化する60歳の身体。 今月のサーキットでは、あっさりと自己ベストを目指す。
本番レースまでにサーキットを走る機会はもうない。 そのため、シミュレーターを使用する。 ただ乗るだけではダメ。 適切な指導は不可欠。 ドライビングは丸裸になり、修正すべきポイントが明確になった。 ツールド沖縄も、ままちゃりGPも、RED BULL 400も、出場前に「なんとか」してきた。 プロの中で過酷なレースに挑戦する事にはなったが、なんとかする。 いろいろなご批判があることは承知しているが、短期間でも目標に向けて調整するのが僕のスタイルだ。 とにもかくにも、自分に恥じない走りができるようにしたい。