3月19日(金)の夜に、立場は違えど、同じ土地で同じ時代に同世代として生きる者同士で、「頼れる人、安心できる場所」をテーマに対話の時間を持ちます。 10〜30代のがんを経験した人、医療の中で働く人、学びの場に身を置く人で 「違いと共通性に注目し、小さな声も聞いて、複数の視点から知ろう」 という姿勢をやんわり大切にしながら、お話しする気楽な場。 今日ははなうめ青年部と学生サークル小梅とスタッフで、 「よろこび、たのしみ」を対話のテーマにして、プチ体験しました。 ・誰かになにかプレゼントする時間 ・できないことに取り組むこと ・未来の何かのためにあれこれ探すこと ・家でのんびりすること ・身体を動かすこと ・仕事から離れること ・景色の良いところにドライブすること 誰かの発言を聞いて、自分の中にも新しい発見があり、あっという間の1時間でした。 当日も対話を楽しめそうです。 一緒に対話に加わってくださる方、対話を聞いていたい方を募集しています。 対話カフェの詳細はこちらをクリック 北陸三県にお住まいの10〜30代のがんを経験した方、医療の世界で働く方、学生さんのお申し込みお待ちしています!