風呂敷をお稽古事にして、風呂敷を繰り返し結ぶ、折るという茶道や華道のような道を歩みながら、風呂敷ライフを楽しむ。 上野さんが、なぜそういう道を作り始めたか? なぜ、はなうめでやることに意義があると思ったのか? というエピソードも伺いながら、初めての風呂敷「道」を満喫しました。 少しずつ定期的に教えてくださるということで、次は11月にも風呂敷教室やります! とってもためになって、たのしく、深みもある風呂敷道をぜひ体験してみていただきたいです。