今日のみなさんの言葉より
・年齢と共に心底おかしくて笑うということが少なくなったが、子どもの行動にはつい笑顔になる
・社会生活では体裁で笑うこともが多いが相手だけではなく自分もごまかしていると感じる
・これから年齢を重ねてもユーモアをわかる人でありたい
・厳格だった祖父とお腹を抱えて笑った想い出
・震災以降、ひとりでいるのが怖い。言葉の励ましより側にいることを必要としている。
・震災以降、エネルギーが落ちている。楽しんでいいのか?という気持ちでいたところ、はなうめのYouTubeライブに大笑いしてしまった。
・子どもの頃笑い袋で笑った。だんだん本当におかしくなってくる笑いの伝播を実感した想い出。
・アメトークの運動神経悪い芸人で大笑いした。
・震災などの出来事にもそれが本当のことでもそうではなくてもストーリーができると安心するということがある。その地域の言い伝えなど。
・笑いは深いところの共感という話をしてくださった方がいた。
・医療の現場などではスタッフとのちょっと面白い話は非日常の世界を平常に戻す。
・寄せや演劇はちょっとエネルギーが落ちているときにもふらりと駆け込める場所。
○楽しんでいいのかな?と思っていた利用者さんが大笑いしてくださったYouTubeライブ
音声の状態があまりよくないのですが、よかったら。。。
○図書館司書:原さんからの紹介図書はこちら
・餃子:池田満寿夫ほか:パルコエンタテインメント事業部
・BUSONの職業あるある大図鑑:BUSON:ブティック社
・100万回死んだ猫:福井県立図書館:講談社
・おにのめん:川端誠:クレヨンハウス
おんころカフェは‘てつがくしゃ’菊地先生、図書館司書の原さんと一緒に月に一度テーマについて想うところ、感じることをゆるっと共有する時間です。
発表!とか議論!とかではありませんので、どうぞお気軽にお申込みください♪