がんと暮らしのカフェタイム〜今回は障害年金の話題提供〜
Feb
10
月に一度のがんと暮らしのカフェタイム
今月は『これまで通りに働けません』という困りごとに対して、社会保険労務士から障害年金についての話題提供。
・障害というイメージから自分とは無関係だと思っていた
・手帳のこと?
・初診の証明を取っておこうと思った
・知らなくても誰も教えてくれない
・これは全部聞いておくべきということがわかった!
と言っても、障害年金が使えるか使えないかということだけではなく、これまで通りに働けなくなった時に『なにかあったな』『はなうめできいたな』『あの社労士さんが話してたな』と思い出していただいたり、『いまは大丈夫だけど、いざとなってもなんとかなるかも?』と思っていただくための時間です。
いざこのような事で困っている時は心身ともに余裕がない時だと思うので、余力がある時にちょこっと聞いておくのがコツです。
このテーマを年に2回繰り返しています。
なぜか何度聞いても新鮮な気持ちで聞けるんですよ。
①医療費の負担が心配(公的制度編)
話題提供:高額療養費制度
担当:ソーシャルワーカー
②仕事を休む事になりました
話題提供:傷病手当など
担当:社会保険労務士
③医療費の負担が心配
③医療費の負担が心配
話題提供:民間保険、医療費控除など
担当:ファイナンシャルプランナー
④これまで通りに働けない
④これまで通りに働けない
話題提供:障害年金
担当:社会保険労務士
⑤職場復帰が心配
⑤職場復帰が心配
話題提供:職場、病院との交渉
担当:ソーシャルワーカー
⑥トピックス
⑥トピックス
その時の旬な話題について
4月からこれも夏休みのラジオ体操方式で参加したらハンコ推していこうかな…と思っています✨