こんにちは ピアサポーター件新聞部の久田です。
7月の声を聞いてからやっと梅雨らしくなってきました。これからやってくる夏に向けて、体調に合わせて上手に水分を摂ってくださいね。
はなうめには毎日3紙(北國、中日、読売)の新聞が届いているのですが、読売新聞には「医療ルネサンス」というコーナーがあり、なかなか読みごたえがあるんですよ。
そしてその「医療ルネサンス」に、『シリーズ薬 不足の裏側』という題でジェネリック医薬品についての記事がありました(机の上に出しておきますぞ)。
さて7月の『おくすりカフェ』では「お薬で生活は整う?」をテーマにジェネリック医薬品について薬剤師さんからお話を聞きますよ。
お薬をもらう時「ジェネリックでも良いですか?」と聞かれ、私は『少し安価』という魔法の言葉に惹かれてジェネリックにしていたのですが、
「ジェネリック医薬品ってそもそも何?」
「なぜ少し安価?」
「ちゃんと効くのかい?」など、またまた「?」が浮かんできます。
当日は飲んでいるお薬について振り返ってみるひとときになりそうです。
そしていつものように皆さんのお薬について、個別にご相談もできますよ。