毎月、県立図書館から30~40冊の本を借り入れています。
担当の司書さんが交代で「はなうめの利用者さんにこんな本はどうかな?」と選んでくださっているんです。
はなうめからは「利用者さんがこの本についてこんなことをおっしゃっていました」とか「来月はこんなプログラムがあります」ということをお返ししています。
今月はそんなはなうめの声を反映して
・梅仕事(梅シロップを仕込む会があるから)
・歯のケア(大人のお口のセルフケア講座があるから)
・レジンアクセサリー(もう終わっちゃったけど手芸部でレジンをしたから)
に関する本をいくつかそろえてくださっていました。
ほかにも魅力的な本がたくさん。
個人的にビビビッと来たのは、写真家の「梅佳代さん」の本が紛れていたこと!
もしかして梅仕事にかけてる!?
はなうめに来られた時にクスっとしていただけると、司書さんもたぶん喜びます。
県立図書館の団体貸し出しサービス
が
司書さんとはなうめの利用者さんの良い関係
になってきている気がしています。