-
posted 2012-12-18 23:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
週刊ポストの取材記事のスポンサー企業は 「宝酒造」 です。 『男の聖地 角打ちに憩う 14回』 2年間続くシリーズです。 その第15回目が大分にある角打ち 「御手洗酒店」 です。 『タカラ焼酎ハイボール』 を紙面でPRしています。 定番缶は、ドライ/レモン/ウメ/シークァーサー/ライム/グレー...
-
posted 2012-12-18 22:36
つれづれなるままに
by
高橋京太
あるお店に入ると、これが目に留まりました。 「あなたがさらに知恵を得たならば、あなたの思いはさらに謙遜となるでしょう。 あなたがさらに理解力を増したのなら、あなたの行動力はさらに人を助けるものとなるでしょう。 あなたの心にさらに良いものが宿っているのなら、あなたはすべての生きとし生けるものに対しても...
-
posted 2012-12-18 18:53
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
先日の大分帰省の主目的は週間ポストの御手洗酒店取材でした。 春の十三くれは中島酒店さんの取材が終了したあと、 週刊ポストのライター人見氏との取材計画を進めてきました。 その関係もあり、今回の取材に同席することに。 大分に帰る口実にもなり、取材が1週間伸びた事でゆっくり滞在しました。 さて、取材陣は人...
-
posted 2012-12-18 03:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
主人公の<佐月恭壱>は、花師として銀座のお店に花を飾ることを生業としていますが、同時に絵画修復師として二つの顔を持っています。 個人の肖像画、古備前のツボ、藤田嗣治、女体の秘画等、絵画修復にまつわる三編の物語が連作で続き、<佐月>の過去の人生も浮かび上がらせます。 絵画修復と言う特殊な分野の話が中心...
-
posted 2012-12-17 22:29
つれづれなるままに
by
高橋京太
本日訪問した家の壁にありました。 この通りの人間でありたいと願いました。 単純でインパクトのある言葉です。 しばらく見とれていました。...
-
posted 2012-12-16 02:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
読み終わりただ一言、「これはいい本に当たった」というのが正直な感想です。 年末に入り、一躍今年の読書のベスト5に躍り出た感があります。 「公園デビュー」という言葉が一時流行りましたが、市営アパートに付属する通称「ひょうたん公園」に、子供を連れて集まる5人のお母さんたちを主人公として、それぞれが歩んで...
-
posted 2012-12-15 16:36
季節の匂い
by
紫
司書の先生から「これは?」とオススメされた本。 読めました。 作者が今どきの年代ではないので、文章がしっくりきます。 一般書なので、中学生にはどうかな?とは感じました。 でも、わたしが中学生の頃は、文学全集などの大人的な本を読んでいたので、これくらいの描写は大丈夫かもしれません。 ヴィヴァルディ先生...
-
posted 2012-12-14 00:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
神戸は観光都市として人気があるのか、一時期神戸に居を構えていた斉藤栄や、西村京太郎、山村美沙など多くの推理作家が、殺人事件の舞台としてよく利用しています。 今回は神戸市北区にあり、日本三大古湯に数えられる有馬温泉が舞台の推理小説です。 主人公の<京極要平>は、日本造形大学建築学部の教授です。 実家が...
-
posted 2012-12-12 04:58
my favorite
by
birdy
「私服だらけの中居正広 増刊号~輝いてPart2~」です。 37歳の時の前作はベストセラーだったそうです。 40歳になった今年、Part 2です。 中居君の私服集です。 私服がダサイ、センスないといわれていますが、とんでもない! 着れるものなら着てみ!40歳のあなた。(^_-)-☆ 昨日、発売でした...
-
posted 2012-12-11 04:25
季節の匂い
by
紫
図書室で、司書の先生が「これは?」と手渡してくれた本です。 今どきの本にいつも「?」を感じ、なかなか本の扉が開いてくれません。 題名の『すみれ』に惹かれて、表紙を開けました。 紫は、すみれの花が好きです。 あっという間・・・一気に読めました。 いちご(15歳)の藍子と父母の同級生の37歳のレミちゃん...