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posted 2012-12-18 18:53
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
先日の大分帰省の主目的は週間ポストの御手洗酒店取材でした。 春の十三くれは中島酒店さんの取材が終了したあと、 週刊ポストのライター人見氏との取材計画を進めてきました。 その関係もあり、今回の取材に同席することに。 大分に帰る口実にもなり、取材が1週間伸びた事でゆっくり滞在しました。 さて、取材陣は人...
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posted 2012-12-18 03:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
主人公の<佐月恭壱>は、花師として銀座のお店に花を飾ることを生業としていますが、同時に絵画修復師として二つの顔を持っています。 個人の肖像画、古備前のツボ、藤田嗣治、女体の秘画等、絵画修復にまつわる三編の物語が連作で続き、<佐月>の過去の人生も浮かび上がらせます。 絵画修復と言う特殊な分野の話が中心...
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posted 2012-12-17 22:29
つれづれなるままに
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高橋京太
本日訪問した家の壁にありました。 この通りの人間でありたいと願いました。 単純でインパクトのある言葉です。 しばらく見とれていました。...
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posted 2012-12-16 02:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
読み終わりただ一言、「これはいい本に当たった」というのが正直な感想です。 年末に入り、一躍今年の読書のベスト5に躍り出た感があります。 「公園デビュー」という言葉が一時流行りましたが、市営アパートに付属する通称「ひょうたん公園」に、子供を連れて集まる5人のお母さんたちを主人公として、それぞれが歩んで...
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posted 2012-12-15 16:36
季節の匂い
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紫
司書の先生から「これは?」とオススメされた本。 読めました。 作者が今どきの年代ではないので、文章がしっくりきます。 一般書なので、中学生にはどうかな?とは感じました。 でも、わたしが中学生の頃は、文学全集などの大人的な本を読んでいたので、これくらいの描写は大丈夫かもしれません。 ヴィヴァルディ先生...
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posted 2012-12-14 00:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
神戸は観光都市として人気があるのか、一時期神戸に居を構えていた斉藤栄や、西村京太郎、山村美沙など多くの推理作家が、殺人事件の舞台としてよく利用しています。 今回は神戸市北区にあり、日本三大古湯に数えられる有馬温泉が舞台の推理小説です。 主人公の<京極要平>は、日本造形大学建築学部の教授です。 実家が...
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posted 2012-12-12 04:58
my favorite
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birdy
「私服だらけの中居正広 増刊号~輝いてPart2~」です。 37歳の時の前作はベストセラーだったそうです。 40歳になった今年、Part 2です。 中居君の私服集です。 私服がダサイ、センスないといわれていますが、とんでもない! 着れるものなら着てみ!40歳のあなた。(^_-)-☆ 昨日、発売でした...
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posted 2012-12-11 04:25
季節の匂い
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紫
図書室で、司書の先生が「これは?」と手渡してくれた本です。 今どきの本にいつも「?」を感じ、なかなか本の扉が開いてくれません。 題名の『すみれ』に惹かれて、表紙を開けました。 紫は、すみれの花が好きです。 あっという間・・・一気に読めました。 いちご(15歳)の藍子と父母の同級生の37歳のレミちゃん...
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posted 2012-12-11 03:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
第一作目の 『孤独なき地』 に続く、<歌舞伎町特別分署(K・S・P)>シリーズの二作目です。 多くの警察小説が出版されていますが、登場人物のあざやかな性格づけが緻密に構成されているのは、著者自らが「10作まで続ける」という構想を持ち得ているからだと見ています。 一作目以降おだやかな歌舞伎町でしたが、...
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posted 2012-12-10 22:35
つれづれなるままに
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高橋京太
先日行ってきたヨルダン&イスラエル旅行の写真アルバムをオンラインで製作しました。 家内はすでに6年間ほどのキャリアがありまして、彼女の指導を受けながら私には初めての経験をしました。 写真の選定から、時間やテーマ別の編集。複数のカメラからの写真編集であり、思わぬ時間がかかりました。300枚ほど、20ペ...