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Search results for "#陶磁器"
  • 白うさぎ置物

    posted 2021-05-03 08:00
    カイの家 by hiro
     三代井上良斎の白うさぎ置物である。ちょっと、ウサギらしくない白ウサギである。もしかしたら、擬人化して作っているのかもしれない。先日、ニ代の鷺の置物をアップしたが、意外と代々フィギャリンを制作しているのかもしれない。
  • ザ・美術骨董ショー in 東京プリンス

    posted 2021-05-01 08:05
    カイの家 by hiro
     東京プリンスで行われているザ・美術骨董ショーに行ってきました。毎年行っている骨董ショーですが、初日にしてはお客さんが少ないような気がしました。着いた早々に、セーヴルのコレクター二人と遭遇して、コーヒーを飲みながら骨董について話しましたが、みな、定年を迎えて、そろそろコレクションをどうするかいろいろ...
  • 窯変孔雀釉湯呑

    posted 2021-04-17 00:45
    カイの家 by hiro
     龍野焼は松山雅英さんの窯変孔雀釉湯呑茶碗である。孔雀釉の花瓶は結構もっているのだが、湯呑茶碗を見るのは初めてだったので、購入した。これから、お茶を飲むときに使おうかな..
  • 角砂糖と鼠の置物

    posted 2021-03-21 00:15
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの「角砂糖と鼠の置物」である。作家はエリック・ニールセンで、1911から22年の間に製作された。エリック・ニールセンは、これと511番の「胡桃と鼠の置物」を1890年にすでに制作している。これら作品は人気があり近年まで作られているが、古いものはなかなか出てこない。特に19世紀...
  • 三色菫文中鉢

    posted 2021-03-04 07:23
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールのパンジー文ボウルである。時代は1902から3年で、作家はファニー・ガルデ、ワーク番号851番のユニカである。実はこのボウル、1週間程前にヤフオクで落としたものである。おそらく、B&Gのユニカがヤフオクに出品されるのは初めてだと思う。ロイヤル・コペンハーゲンのユニカは何回かある...
  • 眞葛香山作「青磁読書文大皿」

    posted 2021-01-31 07:00
    カイの家 by hiro
     二代眞葛香山の青磁読書文大皿と思われるが、三代の可能性もある。うらの高台内がギザギザになり、眞葛香山製ではなく、眞葛香山作となっているものは三代の作品だということを聞いたことがあるが、定かではない。最近は、このような香山作となっているものも、二代という触れ込みで売買されている。  そもそも眞葛香山...
  • 鷺と竹型花瓶一対

    posted 2021-01-11 07:00
    カイの家 by hiro
     二代井上良斎の「鷺と竹型花瓶」である。時代は1875年から1885年くらいの間に作られたものだと考えられる。実は宮永東山の似たような作品を京都の骨董店で見たことがある。それを見たときに、ビング&グレンダールのピエトロ・クローンが制作した鷺のシリーズが頭が浮かんだ。おそらく、ピエトロ・クローンはこれ...
  • 桃ノ木文花瓶

    posted 2021-01-06 07:00
    カイの家 by hiro
     伊万里の桃ノ木文花瓶である。購入したときは、確か柿の木ということだったが、ヘタがないので桃にした。実は、この花瓶、一番最初に購入した伊万里の釉下彩作品である。おそらく、もう20年位前かな。B&Gのようにデコレイティブな釉下彩作品だったので購入したのである。この稚拙で大胆に描かれている桃ノ木...
  • 染付鷺波文花瓶

    posted 2020-12-09 07:30
    カイの家 by hiro
     おそらく瀬戸の染付鷺波文花瓶である。瀬戸のベロ藍を用いて古くからある日本独特な鷺模様が描かれた花瓶である。この花瓶は、ちょうどガムランの練習の帰りの電車に乗っているときに、サイズを確認もせずにスマホを用いて落とした。本当は、もっと小さい花瓶を想像していたが、届いてびっくり、とても大きかった。まあで...
  • ヨット鴎文花瓶

    posted 2020-12-06 07:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンのヨット鴎文花瓶です。この42AAの花瓶はだいぶ前に購入した舞蝶文花瓶を持っていましたので、今回一緒に撮影しました。  神戸ファッション美術館のデンマーク・デザイン展も終わり、いよいよ来年4月から東北歴史博物館(宮城県多賀城市)で行われるものでおそらく最後となります。もしかし...
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