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Search results for "#陶磁器"
  • 釉下彩翡翠文花瓶

    posted 2021-09-07 08:00
    カイの家 by hiro
     香蘭社の釉下彩翡翠文花瓶である。時代は1920年前後。釉下彩で描かれている翡翠の赤色が綺麗に発色している。とても可愛らしい花瓶である。
  • 彩瓷桜花文皿

    posted 2021-09-05 08:00
    カイの家 by hiro
     森洋氏の彩瓷桜花文皿である。先日、部屋の掃除をしていたら出てきた。本当は桜の季節にアップすればよかったのだが、まあ仕方がない。桜の花びらのピンク色が淡くきれいに発色している。森洋氏の最初に購入した作品は紫陽花の香炉だった。それ以降、見つけては良く購入していたが、最近は出てこないな..
  • 西洋七竃風景文大花瓶

    posted 2021-08-14 08:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールの西洋ナナカマド風景文大花瓶である。ユニカ作家のクララ・ニールセンが絵付けをしている。最初、紫陽花かなと思ったが、葉の形が異なるので、調べたところ、おそらく、西洋ナナカマドだろうという結論に達した。西洋ナナカマドは、英語名をRowanといい、北欧の言葉で魔除けを意味するらしい。...
  • マット釉桐鳳凰文浮彫花瓶

    posted 2021-08-07 08:14
    カイの家 by hiro
     おそらく、湖東焼のマット釉桐鳳凰文浮彫花瓶です。ただし、湖東焼には染付や上絵赤絵などはよく見かけますが、マット釉などの窯変釉は見たことがありませんので、別の窯かもしれません。釉薬は厚く、どっしりと重たいです。珍しい、良いものだと思います。
  • 釉下彩水仙文浮彫鉢

    posted 2021-08-06 08:11
    カイの家 by hiro
     香蘭社の釉下彩水仙文浮彫鉢である。時代はおそらく、1920年前後。やはり、ビング&グレンダールの影響があるのかなと思い、購入しました。
  • 白い御神牛のフィギャリン

    posted 2021-07-28 08:18
    カイの家 by hiro
     2代か3代の眞葛香山作、白い御神牛である。この牛のフィギャリン、確か6,7年前に近所の骨董店で見つけた。片方の角が折れており、接着剤で雑に補修されていたので、結構安く購入したはずである。そして、5年位前に修理するため、恵比寿のお店に持って行ったのである。それから、ずっと連絡がなく、すっかり忘れてい...
  • 鮒のフィギャリン

    posted 2021-07-25 08:22
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの鮒のフィギャリンです。忙しくて、なかなかアップできませんが、久しぶりにロイヤルコペンハーゲンでHPを更新しました。  昨日は恵比寿にある西洋アンティーク店へ行きました。訪れた時、お客さんがいなく、結局3時間くらい社長といろいろ話をしてしまいました。そして、やっと、お客さんが...
  • 紫陽花文花瓶

    posted 2021-06-13 08:00
    カイの家 by hiro
     出石焼の紫陽花文花瓶である。作家は山本秀壷で、時代は最近のものだとは思うが、定かではない。出石焼は浮彫でも白磁が多く、彩色があり、それも釉下彩のものは珍しいので購入した。彩色されている以外の部分は、白色の結晶釉に近いマット釉のような釉薬が施されており、なかなか凝っている。なお、緑の葉の部分は、おそ...
  • ホシヤマ珈琲店アエル店 in 仙台

    posted 2021-06-09 08:00
    カイの家 by hiro
     実は、先々週の土曜日、新幹線を降りて仙台駅の近くにあるホシヤマ珈琲店アエル店でお昼を頂きました。ここのお店の壁にはカップ&ソーサがずらっと並んでおり、コーヒーを注文すると、お店のスタッフがその人に合うカップ&ソーサを選び、珈琲を入れて運んできてくれます。  私の場合、最初はロイヤルドルトン、そして...
  • 講演会の新聞掲載記事

    posted 2021-06-02 08:00
    カイの家 by hiro
     「デンマーク・デザイン」展の講演会の記事が河北新報の朝刊に掲載されました。risukoさんに送っていただきました。ありがとうございます。
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