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posted 2019-12-27 07:48
カイの家
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hiro
とうとうゲットした!ロイヤル・コペンハーゲンのウナギのフィギャリンである。以前にも紹介したが、カール・フレデリクス・リースベアが1888年と1889年に制作した6種類の魚のフィギャリンのうちのひとつである。この6種類の魚のフィギャリンは、世界で初めて多色の釉下彩で制作された高下度磁器のフィギャリン...
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posted 2019-12-26 08:28
カイの家
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hiro
おそらく出石焼の白磁饕餮文海豚足花瓶で、輸出用につくられたものです。3匹のイルカが、なかなか良いです。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/IZUSHI_3dolphinfoots_vase.html...
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posted 2019-12-23 07:57
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なんと、これ九谷焼。高さが約35㎝あり、結構迫力があります。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kutani_ryozan.html 良山製が誰なのかよくわかりません。...
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posted 2019-12-21 08:21
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昨日、うちの奥さんとBunkamura ザ・ミュージアムへ「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を見てきた。絵画が中心であったが、景徳鎮、古伊万里、そして、ウィーン窯などの磁器の展示も充実していた。 絵画では、第1章のリヒテンシュタイン侯爵家の歴史と貴族生活におい...
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posted 2019-12-16 07:00
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3代目松風嘉定の釉下彩丹頂鶴文カップ&ソーサーです。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_shofukajo_CS2.html 鷺文の陶磁器を集めているので、鷺と思い購入したら、丹頂鶴でした。 でも、とても愛嬌があり、気に入っています。...
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posted 2019-12-08 07:00
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hiro
バリ島で作られた蓋付壺である。17.5㎝ある。レゴンダンスの踊り手が描かれており、買ってしまった。まあ、衝動買いかな..
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posted 2019-12-04 07:00
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hiro
ビング&グレンダールの「座る裸婦像」である。何の用途で作ったかわかりません。「横たわる裸婦像」の方はメモ用ホルダーだそうです。1900年前後に作られたこの手の女性像はいくつかあります(ダールヤンセンがいくつか作っています。)が、これは、だれが作ったかはわかりません。 http://home.h00...
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posted 2019-11-30 08:15
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昨日、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で、北海道土産の「木彫りの熊」が取り上げられていた。それによると、「木彫りの熊」のオリジナルは、尾張徳川19代当主義親氏が大正10年から11年の1年間、ヨーロッパ周遊旅行へ行っているときに、スイスのベルンで購入してきたものだそうだ。そのものが現存しており、番...
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posted 2019-11-08 07:00
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寒くなってきたので、久しぶりに18世紀のロイヤル コペンハーゲンの深皿を使って、うちの奥さんがクリームシチューを作りました。美味しかったです! さて、明日はいよいよ三渓園でのガムラン演奏本番、朝早いので早く寝ます。...
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posted 2019-11-04 07:05
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩乗馬風景文花瓶である。作家はリカード・ブカで、1928年8月30日に制作したユニカである。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_R_Bocher.html リカード・ブガの陶磁器作品は持っていなかったが、リトグラフをひとつ持...