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posted 2019-04-12 08:00
カイの家
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hiro
マイコレクション・カレンダー 4月分です。こちらも猫です。
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posted 2019-04-06 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの窯変釉花瓶である。作家はアドルフ・クレメント。クレメントは、窯変釉(アートグレイズ)の作品を1888年頃から発表しているようなので、時代は1887年から1891年とした。実験的に作ったものなのか、不思議な釉薬である。 http://home.h00.itscom.net/...
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posted 2019-03-26 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの狂乱舞大皿である。パリ万博の翌年の1890年5月に制作されたユニカで、作家はカールモータンセン。神話か何かの物語が描かれているかもしれないが、良くわからない。当初、骸骨か死神が踊っているのかなと思ったが、服を着た人のようだ。タイトルに「狂」を付けようか悩んだが、やはり狂喜し...
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posted 2019-03-24 08:00
カイの家
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hiro
昨日、朝から第20回西洋陶磁器勉強会に参加してきました。今回は3題の発表があり、絵付けに関するものがひとつとフィギャリンに関するものが2つでありました。一番、興味を持ったのは18世紀、フランスのフィギャリン、ビスクィ。特に軟質磁器と硬質磁器のビスクィ人形を比較しながら見れたことかな。やはり、目の前...
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posted 2019-03-23 08:00
カイの家
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花草文小皿を久しぶりに落とした。それも、ヤフオクで。おそらく、清朝だと思われるが康熙年製くらいないかな..10年以上前、ブルーフルーテッド、すなわち花麦藁手のルーツを探すために、よくオランダからこの手のお皿を購入したが、まさか日本で手に入るとは。まあ、最近これらの熱は冷めているので、これも衝動買い...
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posted 2019-02-27 02:45
カイの家
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hiro
昭和初期の深川製磁、清流に鮎文ポットである。釉下彩であるが、グラデーションをつけるために、鮎のボディに薄い茶色を上絵付している。これで今度珈琲でも入れようかな..
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posted 2019-01-18 07:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの番鶏文双耳花瓶である。今年、最初の海外から到着した作品である。花瓶の形はセオドア・マドソンがデザインした。絵柄はローゼンタールに移籍したユリウスではないかなと思っている。前から、欲しかった絵柄であった。 さて、今日から二日間センター入試。天気がよさそうで良かった。がんばれ...
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posted 2018-12-29 17:21
カイの家
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陶迷庵でKEIさんから「今年の一押し」のアナウンスがありましたので、お応えします。 今年の一押しは、ひさしぶりに「欲しい!」とオークションで燃えたので、全体的には瀬戸の金魚文吊り花瓶です。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_seto_gold...
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posted 2018-12-15 07:00
カイの家
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9月2日に蛸のインクトレイを購入したことをアップした。 https://jp.bloguru.com/kai/332121/2018-09-02 そして、蓋がないので、作ってみようかなと書いた。実はその時すでに、西浦焼研究の第一人者である多治見平正窯の高木典利さんに制作をお願いしていた。 蓋が...
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posted 2018-11-22 06:59
カイの家
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ロイヤル・コペンハーゲンの魚文トレイである。実はうちの奥さんに気持ち悪いと言われたので、アップするつもりはなかったが、ネタがなく、仕方がなく、アップした次第である。なんと、作家はアーノルドクローである。1905年に制作したらしい。まあ、悪くはないと思うけど..