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Search results for "#陶磁器"
  • 祝! 訪問者数 10万人突破!

    posted 2020-11-29 07:00
    カイの家 by hiro
     マイコレクションのHPの訪問者数が10万人を超えました。what's newを見たら、2004年元旦にスタートしていますので、約16年11か月かかっていました。  まあ、ブログと違って毎日アップしないからね。しょうがないか..  今後も、マイペースで更新していきますので、よろしくお願いします!...
  • デミタス・コスモス

    posted 2020-11-28 07:30
    カイの家 by hiro
     デミタスカップ&ソーサのコレクターであったS氏が今月亡くなられました。昨日、奥様から喪中はがきを頂きました。写真は、2014年から2015年にかけて美術館4館で行われた、S氏が奥様と共に長年集めてきたデミタスカップ&ソーサのコレクション展「デミタス・コスモス」の図録の表紙です。S氏からは2011年...
  • ランプフィッシュ

    posted 2020-11-19 07:15
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲン製、ランプフィッシュのフィギャリンである。時代は1895年前後に製作されたものである。オリジナル作家は、エリックニールセンであり、おそらく、彼がフィギャリン用の素地を開発して、制作された最初のフィギャリンだと思われる。  ランプフィッシュはランプサッカーとも呼ばれ、大西洋に生...
  • 雌鶏

    posted 2020-11-15 07:10
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの雌鶏である。時代は1919年から1922年の間に製作された。作家はHans H. Hansenで1919年に制作されたようである。なかなか珍しいものだと思う。実は、ロイヤルコペンハーゲンのフィギャリンのコレクター本には、ハトとして記載されている。身体つきはハトにみえるが、小...
  • 艶消釉玉取獅子花瓶

    posted 2020-10-07 08:05
    カイの家 by hiro
     京都市陶磁器試験所で作られた艶消釉玉取獅子花瓶である。時代は約100年前の1896年から1919年の間に製作された。実は、左の灰色の玉取獅子文花瓶は13年前に購入したのだが、マークが不鮮明で誰の作品かわからなかった。数年後に同じ物が共箱付でオークションに出てきたので京都市陶磁器試験所で製作された物...
  • 窯変孔雀釉花瓶 その3

    posted 2020-09-22 08:00
    カイの家 by hiro
     2代松山雅英の窯変孔雀釉花瓶です。ずっしりして、なかなか迫力があります。緑の斑点もきれいによく発色しております。
  • 尾長鳥のトレイ

    posted 2020-09-12 08:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの尾の長い鳥のトレイです。時代は1923-28年です。コレクター本によれば、1901年にテオドア・メセンが制作したものです。なかなか珍しいものです。ヤフオクで落としました。今年は4月以降、海外で購入すると送られてくるまでに1か月以上かかるので、買わないようにしています。
  • デンマーク・デザイン展 in 神戸ファッション美術館

    posted 2020-09-06 08:00
    カイの家 by hiro
     すっかり忘れていました。どうやら、無事ニュージーランドから戻ってきたらしく、来週19日から始まるみたいです。リーフレットが送られてきました。場所は、神戸ファッション美術館です。HPでも宣伝しようかな..
  • カワセミ

    posted 2020-08-26 08:11
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールのカワセミの置物である。両サイドがダールヤンセン作、真ん中がニルスニールセン作である。両方とも人気作でロイヤルコペンハーゲンにB&Gが吸収されてからも、RCのフィギャリンとして製作されている。
  • 窯変孔雀釉花瓶 その2

    posted 2020-08-19 08:08
    カイの家 by hiro
     龍野焼は初代松山雅英の窯変孔雀釉花瓶である。晩年の作品ではあるが、やっと手に入れた。きれいにグリーンの斑文が発色している。
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