ギター余話

こんなんに「こんにちわ」されても答えられそうにもないです･･･。

実際にいきなり首を出されたら結構怖いかも･･･。

っていうか気絶ものだろうな･･･。


＞クリックで大きくなります＜

恐竜のことで一番わからないのは皮膚の色だっていいますね。

これらの恐竜、実はもっとカラフルだったとか？

そう考えるのも面白いですね。

皮膚の色はやはりかなり想像じゃないですかね･･･。


けっこう鮮やかなのもいたようですよ。

まあ、想像してるうちが花かな･･･。

　静岡の三保にも恐竜の骨格展示をしている博物館がありますが、骨格だけでも迫力あります。

　こんなに大きなものが現在も生存していたら、どんな様子なんでしょうね。

けっこう全国的に恐竜ってあるんですね。


このでかいのが普通にいたら、

人間いまだ小さくなって生活してたかも･･･。

ぎゃ〜ぁ！！！

ド迫力！＼(◎o◎)／！

とにかくでかいですね･･･！！


こんなのが動いたらほんとに怖いですね･･･(~_~メ)

骨の骨格だけで、よくぞ再現できるものだと思います。

顔の表情など、愛嬌があって面白いでしょうねぇ。

ほんとにそれはすごいですね。

普通に見たら何が何だか分からないですから･･･。


愛嬌があるといえばあるのかな･･･。

親しくはなれないですが･･･。

お帰りなさいませ。

恐竜の世界へ行っていたのですね。


こちらにも いのちのたび博物館があり、大きな恐竜がたくさんいます。

ちょっと恐竜の世界へ旅をしてきました･･･。

なんともいえない気分にさせますね。


動きださないのが分かってるからいいですが･･･。

肉食恐竜なんでしょうね


ナイトミュージアムの様に動き出したらやばいですね

なんだか回り中こういうのに囲まれてると、

気分がいまいちになりますね･･･。


同じ時代でなくてよかったと思いますよ･･･。