ギター余話

これがクッキーが入っている袋です。


なんかカメラ構えてる感じが写ってますねぇ･･･。

袋を開けるとこのクッキーが入っています。

きれいにプリントされています。

なかなかおいしかったです･･･(^^)v

草の根的に全市民が参加する形をとらないと、行政主体のイベントはなかなか盛り上がらない気がしますね。


キャラクターも港とあまり関係ないネーミングのようです。

まいた種が大きくなり、これから芽がでるというイメージなんでしょうか。

今回のイベントはほんと寝耳に水のごとく始まりました。

どこまで市民に浸透していたかは疑問ですね。

今はこういうイベントで人を集めるのは難しいようですね。


タネマル君の意味はあまり知ってる人はいないようです･･･。

わたくしも知りません･･･。

たね丸君は、ＯＫ〜♪とにっこり顔をしているのですが・・・。


２００１年に開催の北九州博は、大失敗・・・お隣山口のきらら博は、成功したようです。

博覧祭は、やはり住民が一つになって「成功しよう！！」の意気込みがないと難しいようです。

タネ丸君はいい感じでオーケーを出していますが、

終わった後の赤字が怖いんじゃないですかね･･･。


住民に浸透させてからでないと、

成功は難しいと思いますね。

横浜市民はどこまで知ってるのかってレベルですよ･･･。

そんなに人気がないのですか？

ババショフは行きましたよ。

でも何も感想は言ってなかったなぁ。


今はやりのゆるキャラですね。

予定入場者数はだいぶ下回りそうですよ。


やはりちょっとコマーシャル不足の感もあるんでしょうね。

こういうイベントもので成功するという、

時代でもなくなってるのかもしれないですね。

このキャラクターは何処から来てるんでしょう

このマスコットキャラクターは横浜開港資料館の中庭にある、

「タマクスの木」の精「たねまる」です。


shibataさんのところからの受け売りですが、

こんなところからきているようです･･･。