ギター余話

昨日は名古屋でも日中は暖かでした。

長い玉（望遠レンズ）は三脚が必須になりますよ、その意味では機動性に欠けます、

手ぶれ防止も限界があるので難しい判断です、私の場合は通常は中望遠で大きなサイズ（最大）で撮影し、トリミングで実質拡大する手法をBloguruの写真では採用しています。

やはり三脚が必要ですか･･･。

そこがちょっと問題なんですよねぇ･･･。


小さい鳥だと望遠がないのでトリミングも難しいｎですよねぇ･･･。

鳥の写真は、簡単には撮れないんですよね。

300〜500ｍｍくらいの望遠では、小型の

鳥だと10ｍくらいまで近寄らないとそこそこの

大きさには写りません。

ちなみに画像のキセキレイは、スズメより

一回りくらい大きい鳥ですが、

距離が15ｍくらいで、560ｍｍの望遠で写したものです。

560ミリですか･･･。

これは手持ちですか･･･？？？


10メートルだと小さい鳥はアウトですね･･･。

交換レンズがない厳しさですねぇ･･･。

アッ、と思ったらもう動いていますので、難しいと思います。

Toshiakiさんの事ですから、極めつけそうですね。

レンズがないんでただ今だめ中です･･･。


三脚は使えないし･･･。

難しいですね。

クリックすると、スゴイです！！


ヒヨドリとくねくね樹の枝が青光してくっきりとした輪郭(縁取り)になっています。


緑の葉から、紅葉して落ちた葉、そして樹の枝・・・季節の移ろいがこの写真から窺えます。

そうですね。

枝だけになった木はさみしいですよね･･･。


この季節でないと鳥は撮影できないですね･･･。

鳥や蝶蝶激しく動くから撮るの難しいですね。シャターチャンス難しいです。

さすがToshiaki Nomura さん綺麗に撮せましたね。満足・満足ですね。

これはほんとにタイミングが良かったですね。

鳥の写真はほぼ全部ブレます。

後は小さすぎて駄目ですね･･･。


動物は難しいです･･･。

これは何ミリで撮影されました


デジカメ一眼只今検討中


何がいいのか・・・

これは17〜85ミリのズームの85ミリがわです。

10メートルあるかないかくらいのところで撮影しました。

最終的にトリミングしたんですが、

やはりボケますね･･･。


いまはキヤノン7Dが最高ですね。

ヒヨドリ、今年はまだ我が家にはきていません。


泣き声が嫌なんですよねぇ。

ヒヨドリの鳴き声はうるさいですねぇ･･･。

ユルになると電線にびっしりとまって鳴いています･･･。


あまりきれいな鳥というイメージがないんですね･･･。