ギター余話

この作家の一連の作品ををINTERNETで見て見ました。

イタリア・ローマを中心に書いている作家のようですね。


この人のエッセイで

『ローマから日本が見える』（2005年、集英社インターナショナル） 

と言うのがありました。

興味をそそられました。


紹介されと本を含め、図書館に行って見て見ます。

イタリアに住んでイタリアものをずいぶん書いています。


「ローマから日本が見える」は読んだことはありませんが、

面白そうなタイトルですね。


この人の文章はなかなか読み手をひきこみますね。

久しく本を読んでいません。(−−〆)


↓タイトル、ちゃんと読めばよかった！

ごめんなさい。

休日がお正月時期長めなので、

なんか読もうということで読んでました。


たまにはいいですよ･･･(^。^)

年末の本ですね。


本の表紙が上・下で一枚になるところが考えられていますね。

年末から読み始めて、

お正月いっぱいかかって、

上下読み終わりました･･･。


結構長い･･･。


写真に撮るまで気がつきませんでしたよ･･･。

しゃれてますよね。

上下で一枚の写真

面白い発想ですね

写真を撮るまで気がつかなかったですが、

なかなかしゃれた発想ですよね。

引越しを念頭に置いておかなければならないので、なかなか本に手が伸びません。

こちらに来る前にだいぶ本を処分しました。

(ﾉ△･｡)

日本に帰ったら、読みたい本です〜！

引っ越しがあると本はたまると厳しいですね。


塩野七生の本は今人気がありますね。

読んでいて引き込まれるものがあります。


地中海史というのも斬新ですよね。