- Hashtag "#ブログ" returned 1717 results.
歩道の植え込みに、
かなり大きく立派に咲いているので、梅雨らしい雨の降る中、つい一枚撮ってしまいました。
携帯電話が雨に濡れそうなのが気になり結構何回も取り直してしまった。
道行く人が「なんだ?」という顔をして眺めていきました・・・・・( ^_^)/ドモドモ 道端にはちょっともったいないような咲きっぷりでした。こういうところでこれだけの色と大きさを確保することがすごいなと思うしだいです。普通に咲いていてもあまり色の良くないものが多いのに、あまり手がかけられているとは思えない場所で、これだけ咲いてるというのはやはり驚きです!(・_・ゞ−☆
My home
材料を購入してからしばらくたちましたが、中村さんの楽器製作は着々と進んでおり、表面板を1200番くらいの水ペーパーで磨きをかけて、平らになるように加工して今は、ネックと表面板とのつなぎ目に手がかかっているところだそうです。 ネックのかかとの部分(胴体とのつなぎめ)の工作は難しいと言っていました。このネックの付け根のところは楽器を見るときに必ず目がいくところで、ここの出来の良し悪しはかなり重要になってきます。ここを見れば製作家の腕の具合がだいたい分かります。
また、ここの部分の工作によって製作家の品格というものが現れてくるものです。
このかかとの部分の工作は難しいとちょっと顔をしかめていました。 横板の加工にも入っていて、横板の曲がりのカーブが不揃いうなのでそれをきちんと統一しなければならないということで、ベニア板を切り抜いてしっかりとした枠を作り、そこに横板をはめ込む作業をしているところです。
これもなかなか簡単にはいかない作業ということでまだ完全にはいっていないということです。 楽器製作についての研究も進んでいて、かなり細かいことまで調べているようです、聞いていることらも勉強になっています。今まで知らなかったことが多く驚いて聞いています。
とにかくまず音量の出る楽器が好きなので、そこを目指しているとのことです。 詳しくは製作日記を参照してください( ^^)=。
My home
先週ついに27年と半年の間、時を刻み続けた腕時計が止まってしまった。 使用年月を考えると、寿命はとっくに過ぎていると思いますが、とにかく気が遠くなるほど長持ちしました。 故障無し、修理無しで27年間動き続けました。20年以上登山をしていますが、結構雨に濡れたりぶつけたりを繰り返しましたが、まったく平気で正確に時を刻み続けました。その耐久力にはホント驚きました!。 25歳から使って今まで来ているわけですから、ほとんど青春時代と50歳を過ぎるまでの自分を見つめ続けていたわけでなんとも神妙なる気分にさせます。 さすがに捨てる気にはなれず、そのまま保管してありますが、二代目の時計がこの時計ほど長く我が腕に留まるか、まあ、未定というところでしょう。壊れた時計より長くということは80歳を越えないといけないわけでそこまで本人が生きているか疑問ということです。 二代目を考えるとき、いくらの時計にしようかなと思いましたが、1000円から時計が売っている時代を考えると結構悩みましたが、結局1000円から考えるとえっ!というくらい高く、高い時計から見るとそこそこという金額の時計にしました、懐具合を考えるとちょっと高い・・・・。 残り少なくなった時間を考えるとあまり安い時計で時を刻みたくないという思いもあり、今の時計に落ち着きました。 壊れた時計は「セイコーロードクォーツ」でした。ため息が出るほど頑丈でした。
My home
帰りにちょっと寄ったお店の天井を見たら、
ちょっといい雰囲気の灯りがつるしてあった。 レトロな感じで、ランプの雰囲気があり、なかなかだな・・・・ということで撮っておいた。
My home
俳句で若干著名人になってきたワタナベさんは、百人一首を10分ほどですべてソラ言えると言っていました。
思わずえっ!と身を引きましたが、俳句を詠みつづけるというのはそのくらいはあたりまえにできなくてはいけないということを言っていました。何度なく脱帽です・・・・・。 今まで読ませていただいてきて心に残った俳句をいくつか紹介しておきたいと思います。
街角の ミュールの娘ら 夏ツバメ にきび面 集まってくる カブトムシ まどろみの 猫かたわらに 夕端居(ゆうはしい) 塾帰り 皆うつむいて 天の川 少しだけ ココア濃くして 文化の日 湯豆腐や 米寿の父の 与太話 絵馬付きの 破魔矢抱えて 若夫婦 春の塵 クレオパトラの 鼻の先
どの句もなかなかいいなと思っていますが、ここに挙げたくは特に気に入っています。
自分でも俳句の一句でもと思ってはみるのですが・・・いざとなると難しいですね。まず、出てきません('';)ウーン あきらめずに挑戦だけはしていこうと思っているところです。
My home
ナリタ君が無事に結納の儀式を終ることが出来ということです。 前回の両家のご両親の顔合わせの時は、どうももうひとつ会話がかみ合わず、胃に軽い鈍痛が走りしばらくそれが取れずに困ったということですが、今回はそういうこともなく非常に和気あいあいと進行したということです。 ナリタ君のお父さんが結納の品物を載せた台を彼女のお父さんに渡して形は整い、後は避け酌み交わしての歓談に入ったが、ナリタ君のお父さんは酒はほとんど飲めないので彼女の一家がほとんど飲んでしまったということです。 彼女は相当な酒豪で結納の式の後、友人達との集まりもあったのですが、そこでもグイグイと飲みしかもまったく酔うということもなく楽しい酒になったと言っていた。一家そろっての酒豪だったと言っていた。 しかし、ひとつ問題があると言っていました。
ナリタ君が彼女にプロポーズしたわけですが、その時の言葉をまったく覚えていない上に彼女もまったく記憶にないと言っているということだ。どうしても思い出せないと言っている。酒を飲んでいる時になんか言ったのではないかと自己分析していた。酒はあまり強いほうではないと言っていた。
ま、二人で忘れていれば問題はないわけですが、ナリタ君はやることは結構過激なのですが、なんとも楽しい結婚の成り行きになりました。 ちなみに結納金は100万です、と言っていた。高いのか安いのか分かりませんが、自分のその時の相場からするとパンパカパ〜ンというう金額に思えるのですが・・・・相当昔なもんですから・・・・(。・_・。)ノ
My home
野菜作りをしているホウキさんより収穫したばかりの採れたてのたまねぎが届きました。 マキハラ農園と並んで栽培には手が込んでいてかなりこだわっているようです。 早速食べたのですが、採れたてということで新鮮で従来のたまねぎということではなくて、ずいぶん食べやすく、あっ!という間に終ってしまいました。 たまねぎというと特有の渋みがあるのですが、新鮮だと、そこに甘みが加わっていて、なんとも絶妙な味わいがあるのです。 マキハラ農園とホウキ農園の二大農園が近くにあるというのはこれからの楽しみが少し増えたという気がしています。 ほんとの食の贅沢の究極というのはこういうところにあるのかなーと・・・・考えているこのごろです。
My home
休憩の時間にいつも行く喫茶店に行く。 しかし、残念ながらいつものお気に入りの席は空いておらず、仕方ないのでお店の中の席に座る。
しかし、コーヒーを頼んでそろそろコーヒーが運ばれてくるころになって、お気に入りの席に座っていた人が立ち上がった。 お客はその時点で自分ひとりになったということもあり、そのお気に入りの席に移動・・・・。 ウェイトレスの方がコーヒーをすでに運んできたのですが、移動することを伝えてそそくさと引越し・・・・。 嫌な顔もせず、お気に入りの席までコーヒーを運んでくれました。 さてミルクを入れて飲むかとカップを見ると、以前とカップの形状が違っている。 以前は外形が、もう少し太めだったような感じがあった。しかし目の前のカップはほっそりしている。
無地なのがまたいい。内側に地味だが帯状に模様が入っている。それとない気配り的模様だ。ますますそのカップが気に入って、ゆっくり唇にカップを持っていってコーヒーを軽くすする。 唇を通過する感触が滑らかで心地よかった。コーヒーカップが変ったことでなんかまたこちらの色も変ったような、ちょっと軽快な気分になった。 ちょっとした一日の休憩のこのほんの少しの変化はうれしいものだ。思わず顔の筋肉がほぐれる瞬間だ。(^_^)
My home
ギター製作をしている中村さんの最新のお話では、現在ギターの横板の形状を整えるために、ベニヤ板を切って型を作り、横板をしっかりはめ込む作業を始めるということです。 ギターの表面板は低音側と高音側では、板の厚さに違いがあり、低音側が高音側に比べて薄くできて出来ているそうです。 力木の間隔にも違いがあって、高音側は狭く、高音側は間隔が広く出来ているそうです。 表面板にも、裏板にも2ミリほどのふくらみがあるということです。 徐々に進んでいくようです。これからのお話が楽しみです。
My home
なぞの白い植物だったこの花も<シロタエ菊>と判明。 今、完全に咲いた花を見ると、やはり菊ですね。 今までに見た記憶がなかったので最初その白さに驚きましたが、花愛好家によると、それほど重要視されてる花ではないということです。 はじめて見た者にとってはなかなか神秘的な花でした。
My home
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account