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今日は天気予報は当たり…。
シトシト降ってます。
それほど寒い雨ではないですね…。
早く目が覚めてしまったので、
雨を眺めながらモーニングセット…。
ここのホットドックは結構美味しい…(*^^*)
昨日の予報では今日は雨ということでしたが、
朝からよく晴れていて「あれっ?」て感じ・・・。
これはチャンスとさっそく窓拭き掃除・・・。
とにかく外回りを必死に拭きました。
明日はまた雨の予報。
残りを拭けば今年の掃除は終わり・・・。
なんだかくたびれてきましたねぇ・・・(~_~;)
残りあと二日・・・。
ゴ~~~ンという、
除夜の鐘をすっきりと聞くためにもう少し頑張ろう!!
>クリックで大きくなります<
昨日で今年の仕事納め・・・。
全仕事の終了です。
来年に向かっての予定を立てなければなりません・・・。
ということで手帳を購入しました。
まあ色気も何もない黒い表紙の手帳です。
毎年同じものを使ってますが、
大きさが自分が使うのにちょうどいいです・・・。
2013年に向けてスタートです。
極端な結果が出ましたね。
自民党の圧勝というより、
民主党の歴史的大敗といった方が当たってるのかな。
まあ、3年前の自民党の大敗の時も歴史的大敗と言っていた。
300議席を超える議席が与党に入ると、
もう野党というのは基本存在しなくなりますね。
自民、民主、維新、みんなの党などのオール与党という感じになりそうです。
消費税10パーセント国民の支持を取りましたね。
10パーセント上げで大変だという評論家の意見は支持されませんでした。
消費税上げ反対を唱えた評論家は全滅ですね。
これがいいか悪いかはこれからです。
将来的には20パーセント上げ確実なわけですから、
10パーセントで驚いていても仕方ないわけですよね。
TPP参加も支持された形ですね。
憲法改正も現実味が出てきましたね。
憲法九条戦争放棄の条項は姿を消しそうです。
安倍さんは憲法の全面改定を目指してるので、
それは出来そうですね。
今回で自衛隊の国軍化の話も相当進むんじゃないですかね。
安倍さんの悲願達成ですね。
日本全体の右傾化もこれから進んでいくと思われます。
人によって箱の右傾化で普通になるだけだと言っている人もいますね。
安倍さんの祖父の岸信介からの悲願である、
再軍備と憲法改正は安倍さんはやると思いますね。
これがいいか悪いかはもう論外です。
方向性はこの選挙で決まったわけですから・・・。
これからの日本がどうなっていくかは、
この回の選挙は大きな意味を持っていたと思います。
そういう意味では国民の意思ははっきりと示されたと思います。
景気、円高、雇用がいい方向に行ってくれることを祈ります。
天気晴朗なれど南風強し!!
自分は夜投票に行きます。
どうなるかな・・・。
ユーハイムのバームクーヘン・・・。
これはバームクーヘンの定番と言える。
紅茶と食べると美味しいね・・・(^_^)v
休憩に一ついただきました。
今日、話題の映画「レ・ミゼラブル」を見てきました。
映画も久しぶりです。
外の空気はかなり冷たくクリスマス寒波を実感する中、
娘と映画館に向かいました・・・。
初回9:05からほとんど満席。
関心の高さを感じました。
映画と言えばこれがなかなか見応えがあり、
最後は若干涙ぐむ場面も・・・。
話はかのビクトル・ユゴーの名作。
全体がミュージカル仕立てですが、
話が重いので軽さはなかったですね。
ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンは頑張りましたねぇ・・・。
大熱演じゃないかな・・・。
最後ではほんと涙ぐんだね。
娘は泣いていた・・・。
ただ一つちょっと残念かなと思ったのが、
捕縛役のジャベール役のラッセル・クローがどうも優しいおじさんに見えて、
若干存在感が薄くなったことかな。
もう少し敵役として冷たく残忍で執拗な捕縛役の雰囲気が欲しかった。
原作ではそんな感じが強かったと思う。
前半の見せ場となる銀食器を教会から盗む場面では、
司教の役のコルム・ウィルキンソンが抜群の演技でいい味わいを出していた。
ほんの短い時間だったがこれは光ってた。
フォンテーヌ役のアン・ハサウェイが女工から売春婦に身を落としていく役柄を、
これまた実にリアル感を持って演じていて凄かったですね。
娘のコゼットをジャン・バルジャンに託して死んでいくんですが、
熱演でしたねぇ・・・。
コゼットを預かっている安宿の夫婦がコゼットに冷たい態度で、
小悪党らしい雰囲気を上手く演じていて、
なんか人間臭い滑稽さがあっていい味出していた。
ここから話は一気に10年後のパリに飛びます。
ここでトイレに行った人は一瞬なんだかわからなかったんじゃなかったかな・・・。
3時間の映画だから無理もないですが・・・。
成長したコゼット。
街には革命の熱気が渦巻いていて、
その中の若き闘士マリウスと恋に落ちる。
しかし、若き闘士を慕う娘がいて、
この役のサマンサ・バークスが短い出番の中で、
悲しみと切なさを全身で表していてちょっと泣けたなぁ・・・。
革命の中で若き闘士をかばって銃弾に倒れてしまうんですよね。
ここはもうちょっと軽めで終わってほしかった気がする・・・。
悲しすぎる雰囲気があった・・・。
この革命の銃撃戦の中では子供も撃たれて絶命。
この子がちょこまか動いて可愛かった。
大人の死体が並べられてる中に横たえられてる姿はちょっと残酷すぎないか・・・。
最後はコゼットとマリウスが残るんですが、
ここまで見てるとなんだか涙ぐんでしまいますね。
監督のこれでもかみたいなところがあるから揺さぶられてしまう・・・。
久しぶりに堪能出来る映画だった。
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2012年教室クリスマス会終了・・・。
皆様お疲れ様でした。
連日12月下旬の気温。
夜帰ってくる時の寒さが凄い!!
この冬も強烈な気候になりそう・・・。
夏の強烈な残暑といい今年は凄い年です!!
料理研究家のセニョーラ恵美子先生作。
「胡桃入り大福」
白い皮の向こうに胡桃が透けて見えてますよね。
これがむちゃくちゃ美味しくてびっくり!!
もうないのかなというところでなかったわけですが、
まとめて5個くらい食べられそうでした・・・残念(~_~;)
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