午前中に降り出した雪がいま凄い降り方になってます。
積もる雪でもなさそうですが、
交通機関に影響が出ないといいです。
かなり気温が下がってます。
寒いですが、
今日は味噌ラーメンの買い置きがないです・・・(~_~;)
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昨日は冷たい雨の一日でした。
ずっと気温の低い日が続きますね。
シジュウカラが目の前にとまって、
慌てて撮影・・・。
それにしても羽毛がフカフカで、
ぬいぐるみのようですね。
シジュウカラは目が可愛いです。
これだけ至近距離で撮影できるのは珍しい・・・。
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この木だけ満開ですね。
寒さに強いのかな・・・。
背丈は低く小さいのですが、
満開の梅の木もあるんですね。
周りの木とはかなり違和感があります・・・。
花がこれだけ咲いてるのはこの木だけなので・・・。
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ほとんどは固いままですね・・・。
花弁が開こうとしてますが、
まだまだ蕾のままですね。
今日は午前9:00辺りから雨が降りだして、
冷たい雨が今降ってます。
梅はまだまだ蕾状態がほとんど・・・。
咲いてる木もありますがほんとに少数派。
今の状況をup・・・。
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今日は午前中から雨の予報。
東の空に少し晴れ間がありますが、
頭上の空は雲に覆われてます。
冷たい雨になりそうです・・・。
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日差しが暖かな午後。
キジバトも電線でうたたね・・・。
「おっ!いるな」
ということで、カメラのシャッターを押すと、
「なんだ・・・???」
ってな具合で薄目を開けて、
こちらをうかがうんですが、
すぐまた居眠り・・・。
キジバトもエサ探しでお疲れなのかも・・・(^_^;)
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言わずと知れた2007年度の芥川賞作家の作品だ。
芥川賞受賞の前の2005年に文藝賞を受賞したデビュー作。
タイトルの語感から受けるロマンチックな部分は全くない。
大学中退の20歳の女の子と年上の喫茶店の女主人との話だ。
中退する女の子の心情というのは、
いつの時代も大体共通したものがある。
感受性の若干重い世代の心持を描いた作品ということだろう。
とにかく文章に歩止まりするようなところがない。
要するに重さのある言葉の並びがなく、
比較的軽い言葉を並べていくから、
一気に滑るように読めてしまう。
だからと言って薄っぺらな印象は受けない。
そこが芥川賞というところだろう・・・。
現代的な若者の感性というものをうまく紡いでるというところか・・・。
短編でもあるし一時間ほどですべて読めてしまう。
難しい言葉、言い回しは一切ない・・・。
もやもやした頭を掃除するにはけっこういいかもしれない。
作者のような女性と面と向かうと、
よほどしっかり話題を作っていかないと話は続かないだろうな。
そんな印象・・・。
今日は快晴の冬晴れです。
お昼頃になって風はほぼ止んで少し暖かです。
日差しと北風の具合で大きく気温は変わりますね。
青空に楓の実がぶら下がってる感じです。
表面にはイガイガがありますが、
まん丸なんですね。
枝からいくつもぶら下がってました・・・。
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今日も快晴の朝でした。
昨日ほど風も強くはありませんでしたが、
若干北風が吹いてる状態です。
とにかく寒い!!
富士山が綺麗に見えてました。
昨日の荒れた感じはなく、
悠然とした姿です。
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ここのところまともに寒い日が続きますね。
風が冷たく頬を切るようとはこのことだと思います。
厳しいですねぇ!!
ツグミが姿を現しました。
寒くなってきてようやく人目に付くようになってきました。
寒い土地の鳥ですが、
それでも寒いんですね・・・。
体中の羽毛をまん丸くしてます。
ボールのようになってますね。
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