「イタドリヶ原」に到着。
北アルプス主稜線の展望台ともいうべき、
「鏡平」までもう少しだ・・・。
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高度が上がるにしたがって、
見える山の風景はどんどん変化していく。
北アルプスらしい岩のドームが見えてくる。
「表銀座コース」より明らかに山の規模が大きく見える。
荒々しい北アルプスの山の特徴が顕著だ・・・。
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山肌に沿った岩の道。
岩の登り道が続く・・・。
「ここはチボ岩」と書いてある。
名のある場所なんだと思う・・・。
この岩の上を歩かされるのには結構疲れた。
こういう岩の道が北アルプスの特徴でもある・・・。
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沢にかかる木橋に到着。
炎天下の岩の世界を歩いていると、
こういう水の流れはホッとさせるものがある・・・。
一休みしたくなるところですが、
そのまま通り過ぎる・・・。
もう少し上に登ってから休憩かな・・・。
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譜面作り…。
疲れるなぁ…。
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大きめと言っていいだろう・・・、
転がる岩を乗り越え乗り越え高度を上げていくと、
パッと開けた先に巨大な北アルプス本峰の山塊が見えてくる。
いま登っている登山道のちょうど反対側が、
「表銀座」と呼ばれる縦走路だと思う。
そこから見るよりさらに巨大に見える。
なんとも圧倒される大きさだ・・・。
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岩の登りが続く。
岩の登りは足のももを上げて登らなければならない。
これが結構力を使いエネルギーを消耗する。
ここではまだ北アルプス本峰の山は見えない・・・。
見えているのは前衛の山だ。
それでもすごい迫力ではある・・・。
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これも名のある高山植物ですね。
前に調べたはずなのに思い出せない・・・。
ボケが入ってきてるのだろうか・・・。
さすがに高山植物。
変わった形をしている。
南アルプスにはない高山植物かもしれない・・・。
どうだろ・・・。
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テント山行の登山者だろうか・・・。
びっくりするような大きなザックを担いで登っている。
槍ヶ岳方面にでも行くのかもしれない・・・。
北アルプスの本格的な縦走を計画してるのだろう・・・。
岩の道を歩くのは大変だろうな。
まあ、こちらはこの半分のザックの大きさでも苦しい・・・。
いや、もうちょっと大きいか・・・。
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登山道も高度を上げるにしたがって、
北アルプス特有の岩ゴロの歩きにくい道に変化してくる。
こういう岩の上りが延々と続くのが北アルプスの特徴だ。
足元を気を付けて歩かねばならない・・・。
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