ホウキ農園からナス、インゲン、ししとうなどの取れたて野菜をいただきました。ナスは大きく育っていて色艶とも素晴らしく、すでににじみ出る味がありました!!それぞれどのように食べるか思案しつつ、楽しみが増えた感じです!!疲れた時は野菜が一番ですね!!〈( ^.^)/ My home
今日7月16日(土)第32回目の発表会が無事終了しました。昨日から梅雨が明けてしまったような気候になり、湿気が多くちょっと厳しい状況の中2:20よりスタートしました。開始前のリハーサルの時に、右側のスピーカーから音が出ずにホールの人が悪戦苦闘。
結局ワイヤレスマイクの故障ということが分かり、代わりにコードつきのマイクを使ってギリギリ事なきを得ました。ヒヤリとしました!。今日は、こういう機械類の故障に悩まされました。今回は経験をつんできた人が多くあまり目立った大きなミスもなく順調にプログラムが進んでいきました。大合奏の時にビデオの調子が突然悪くなり、録画できなくなってしまいました。その前に新しいテープと取り替えたのですが、なぜかセーブモードになってしまい動かなくなってしまいました。2時間近く回しっ放しにしたのでオーバーヒートをしたのではないかと思います。同じビデオを持っている人にカメラを借りて子供の部からまた録画することができました。(ホッ!)かなり焦った瞬間でした。写真のカメラでもちょっとした不手際があり反省材料として課題が残りました。子供達の演奏は4歳から中一までの子が演奏しましたが、子供は舞台に出ても上がることはなく非常に良い出来でした。三重奏も楽譜無しで演奏することが出来ました。(驚!)弾き語りも全員声が良く出ていて、コード進行もスムーズに出来て上手くいったと思います。
しっかり前を向いて歌えたことが大きなプラスでした!ラストの部は、長い経験を持っている人たちで危なげなく通過しました。今回は、人数が多くマラソン発表会になってしまいました。ま、ちょっと長すぎた感はありましたが内容的にはおおいに成功した会であったと思っています。裏方で動いていただいた方々には本当にありがとうございました!!m(._.)m 司会の方にも早くから来て雑用まで手伝っていただきありがとうございました。大助かりでした!!。聴衆の皆さ〜ん!マラソン発表会の最後までお付き合いいただきありがとうございました!!お疲れ様でした。また次回よろしくお願いします。また次回に向けてレベルアップをめざし、がんばっていこうと思います。My home
北海道にバイクツーリングをしてきたナリタ君から、マルセイバターサンドをもらった。函館に上陸してから小樽−帯広−襟裳岬までを飛ばしてきたそうだ。摩周湖に行こうとしたが雨と霧で断念・・・・。湖面が少しでも見えると12月の結婚がダメになるかもしれないということもあったらしい・・・・・。中標津(なかしべつ)まで飛ばそうとしたが日程不足で断念、この辺はバイクツーリストの聖域だと言っていた。スピード出し放題ということだ(危!)けっこう過激なツーリングをするのだがこのバターサンドはわざわざ売っているところに買いに行ってくれたらしい・・・・。どこにでも売っているというものではないということだ。非常に美味しくて感動ものだった!!
北海道の誇りの一つじゃないかと思った。
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電子レンジを盗まれたタカダ君もその後ですが、なんと!電子レンジをただで差し上げるということを申し出てくれる人がいて、それを自分の50ccバイクで運ぶことができずに、結局自宅まで運んでもらったんですが・・・・。かなり食生活の改善がはかられたかということで聞いたところ、やはりいただいた電子レンジは快調にとばしているとのことで安心していたところ、よくよく聞いてみると暖めるべきレトルト米を買うお金が今のところなく休止したままだと言っていた。スーパーの閉店間際に飛び込んで割引されたレトルト米を買うのもちょっときびしいということで、また卵、納豆に牛乳を加えた食生活に戻ったということらしい・・・・・。タカダ君に陽はさすのだろうか・・・・。タカダ君の肖像・・・・。身長182センチくらい・・・・。
体重未定、かなり軽め、
しかし、彼は見た目かっこよく、「仮面ライダータカダ」でデビューさせたいかなと思わせるほどだ。良い男の常で、金はないんだな・・・・。
力は少しある・・・・。
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マキハラ農園から取れたてのかぼちゃときゅうり、ピーマンなどをもらいました。きゅうりを早速食べてみました。最初に味噌をつけて食べていたのですが、
結局、生のままが一番おいしいということで、そのまま食べてしまった・・・・。きゅうりがこんなにおいしいものだとは思わんかった・・・・。(感!)これからかぼちゃを食べていくのですが、これがまた楽しみです!!
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チダタカシ君がついにCDデビューを果たした!!彼の音楽の最大の特徴は、ギターの音の重ね方に独特の個性があること、ギターの音の特性をよく知っていてコード進行が新しい!!彼の詩を読んでいて言葉遣いが、今のしゃべり言葉を使った詩ではなくて、
いわゆる詩人的な情感を強く前面に押し出しているので、
ストレートに感情をぶつけるのではなく、
比喩を上手く使って聞く者を自分の世界にいつのまにか引き込んでいく。若干テンションを抑えて(もちろん歌唱力全開ではある!)むしろ訴えようとする心情を前面に出していると思う。新しい音楽の誕生かもしれない・・・・。(期待)
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鹿児島が田舎という人に「かるかん」というお菓子をもらいました。鹿児島の代蕪Iなお菓子ということですが、おいしいですねー(^。^)ただ一つ食べて、写真に撮って、お風呂に入ってしばらくしてまた食べたいなと思って箱を開けると・・・・なんと空っぽ・・・・・。全部食べられていました・・・・。
おいしいことはみんな知っていたんですが、それにしても一つも残さず・・・・という根性がすごかった!!ヘ(゜ο°;)ノ
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ウサミ君が転職をするという。
今の会社に特別不満はないという。
「なぜ?」と、つい聞いてしまう、今の会社で彼はかなり大事にされており、何人かの若い連中のリーダーを任されていて上司の信頼も厚い。そんな彼がなぜ転職する必要があるのだろうかと不思議でならなかった。新しい職場は外資系の会社である、当然半年後との結果がものをいう世界だ、相当楽ではない!。収入も今より特別アップすることもないという、それなのになぜリスクを犯すのだろうか・・・・。一つには今の会社だと常に自分が動かせる金額に枠がはめられていて、自由に発想したものが実現する可柏ォはゼロ。
これではいつまでたっても進歩できないし自分を試すこともできない。外資系の会社に移れば、金額は自由に使えて自分の発想したことができる、しかし、それが売れなければまったく実績にはならず、首の皮が寒くなっていく。30歳の声を聞いたところで、一回自分を賭けてみてもいいのではないかということを考えて踏み出すことにしたそうだ。
まったく保障のない世界に乗り出すことにしたそうだ。当然回りは反対、何でそんな賭けをしなければならないのか・・・・。今の会社にいれば文句なく上にいける!!
会社も彼を必要としているから簡単に退職させてくれない。しかし、彼は9月に退職するという・・・・。彼の転職が成功するかどうか、本人にも回りにも分からない・・・・。果たしてどうなるだろうか・・・・。My home
今日、ポーランド女子と日本女子のバレーの試合を見ていました。日本女子の完全敗北でした。3−0しかし、ポーランドと日本に結果ほどの実力の差があるようには思えない。どうして負けてしまうのかなーというほど力は拮抗しているように見えた。何が違うのだろう・・・・と、考えていましたが、なんとなく見えてきましたね。第一に、ポーランドは日本の選手の一人ひとりの動きの弱点を完全に読んでいるということ。それと、日本の選手がどういう状況になると焦ってくるか、精神状態が後退するかを分析している。要するに顔色の動きを読んでいて、たぶんベンチの監督から状況によって、どう攻めるかが指示されていると思う。日本の選手はわりと簡単に作戦にのってくるという事も読まれている。選手一人、一人の動きも分析されていて、その動きを封じるにはどうしたらいいかをレポートされている。ポーランドの選手の方が床際のボールに強い。かつての世界一だった日本のバレーボールを研究して取り入れている。こう考えていくと残念ながら日本に勝ち目はない。世界は日本より進んでいると思う。
かつての日本女子バレーと同じだ。バレーボールもサッカー以上に作戦と正確さを要求される時代だと思う。根性では絶対に勝てない。力が拮抗してくると最後は正確な情報と適時の作戦とそれを実行する迫ヘの勝負だろう。日本女子は素直で、すぐに状況が顔に出てしまう、もっと揺らがない精神状態を維持できるようにして欲しい。そうしないとすぐに相手のペースに入ってしまう。相手は完全に読んでいる。かつて世界を制した日本のバレーボールは、今世界が取り入れており、もっと高度に分析されている。女子バレーが復活するにはまだまだ壁が高い。体操日本の復活以上に大変なことのように思えた。
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