ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ユニクロのページより モテないおばさん。

自分と人を比べたり、誰かと誰かを比べたりしません。

人はそれぞれ魅力があって、良いところも悪いところもあります。誰かと自分を比べたところで、何の意味もないことを知っているのです。
だから周囲の誰かを、おばさんが否定することはありません。

そのまま受け入れます。個性として、黙って肯定するのです。

自分自身にも、確固たる自信を持ってます。だからありのままの自分を、自己肯定できるのです。

モテるおばさん・おばあさんの特徴について考えてみました。

彼女たちは見栄を張ることなく、自分を偽らずにいることがポイントです。

ありのままの姿勢が、彼女たちの魅力なのです。

自分を飾ったり、無理にカッコよく見せようとすることはありません。

彼女たちは自分の良さを知っており、その自信から来る自然な魅力が周囲を惹きつけます。

彼女たちは見栄を張ることが何の意味もないことを理解しています。

若い女性たちがライバル心に燃え、見栄を張ることに執着しても、彼女たちは興味を示しません。

若さを自慢する様子にも淡々とした態度で対応し、華麗にスルーしていきます。

彼女たちの自信と自然さこそが、モテる秘訣なのです。
モテるおばさんは、夢中になれる趣味を持っています。

何かに純粋に打ち込める、少女の心があるのです。

どんなことであろうと、一生懸命で夢中な姿勢は、人の心を打ちます。何歳だろうが、カッコいいものは、カッコいいのです。

気ままに配置して、気分を変えてアップします。 　
数人の人から、「写真を使わせてもらいました」と・・・・

お気に入りの椅子です。中古で安く買いました。


飛騨産業の家具で、しっかりとしたつくりです。愛着が湧きます。
　
うちにある家具は、ほぼすべて「中古」です。

送料のほうが高かったりして・・・・

ミョウガを植えたら、どんどん広がってきました。アジサイの横の半日陰に植えました。

シソ、バジル、パセリ、小葱、下仁田ネギ、ショウガ、ニンニクなどを植えています。

節約のため「な～んちゃって　自給自足」をしています。 「茗荷谷駅」の由来を調べたら、やはり・・・・

以下、「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」から引用

え？　地震対策。　なんかさみしいなあ。 無事復活。　地震が来た時は、しょうがない。 正面の「昭和のラジオ」は、家事コーナーから撮影のために持ってきました。

「いい子盛り」ということで、許してください。

　
その辺の飾り物を持って来て「いい子盛り」してみました。 ３６万円のコーナーベンチには、手がでませんね。ボンビー父さんのコーナーベンチとテーブルは、この半額以下の値段だったような・・・・

気に入っていたL字型の椅子。

奥に座るときに、足をぶつける。痛い痛い。

歳を取って、注意力がなくなった。

あ、ごめんなさい。これはペット用の「コオロギ」でした。 コオロギの姿は見えないけど、食べてみますか？？！！ 大きな「コオロギ」は、ゴキブリみたいで、迫力があります。

昆虫食に関してはヨーロッパの各国の中でも受け入れに拒否的な地域が多い。
その代表がイタリア。イタリアは国として昆虫食にNOを突きつけた。

そんな昆虫食の流れ、元々はSDGsの流れから来ているのは間違いないだろう。 （朝日新聞・無断引用）
ミックスナッツとあえてコオロギエキスと塩コショウで味付けした乾燥コオロギも試食し、「おいしかった。抵抗なく、あっさり」と話した。