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Since July 18, 2015
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- ふたりでいられる残りの人生。いっしょに暮したほうがいいよ。老親を説得した。二人で施設で暮らそう!
お父さんは、あたまの血管がつまって、倒れ意識不明になり、救急車で入院しました。
明け方4時に、ドスンと大きな音がしたので、下におりてみると、お父さんがトイレの前で倒れていました。
救急車をよぶと、近所の人がさわぐので、夜が明けたら車で連れて行こうとおもいました。
でも「1分でも早くしないと助からない」と聞いたことがあったので、救急車をよびました。
3か月入院して、リハビリをしたので、後遺症も残らず、歩けるようになりました。
まだ、家には帰れません。父さんはお母さんに来てほしいと言っています。
ふたりでご飯を食べ、ふたりでテレビの「すもう」を見て応援したほうがいいにきまっています。
父さんは転んで足の骨を折ったりしたら「ねたきり」になると病院でいわれています。
お母さんが見守りをするために、いっしょに住んだほうがいいと思います。
父さんも、人から世話をされるより、母さんのほうがいいと思っているでしょう。
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