そろそろYou tubeデビューを考えようか。そう思うと「著作権」が気になる。
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窓の大きさと位置には、大いに気を使いました。
屋根を後回しにしたので、雨が心配。屋根を先に作ったほうがいいね。
屋根に渡している木が、均等でないのでおかしいね。
あまりにもいいかげんなので、写真の公開にためらいました。が、技術家庭科で本立てを作ったことしかない私でも、なんとかなるということを証明するために画像をアップします。
特に注意することはありません。木材を並べてみて、この間隔でいいなと思ったら釘を打ちます。釘を何種類か準備していて、ちょうどいい釘の長さのものを使うのがいいです。
「こんなこたあ、あたりまえじゃあねえか」というようなことですが、超初心者向けに書いておきます。
あんまり上手な人の工事をみても「こりゃ、だめだ」とあきらめることにもなります。とにかく遊び感覚で作っちゃいます。すると最初に作ったところと、今度作ったところに技術の進歩がみられて楽しいものです。
最初のほうに作った物をやり直したい衝動にかられますが、先に進むことです。戻ると手間がかかりすぎます。
犬小屋や鶏小屋でもかまいません。作る楽しさを味わうとモチベーションが持続してやめられなくなります。
老人夫婦がつつましく暮らす「終の棲家」を、極限のロ-コストで作りました。
セ〇スイハウスの半額でしょうか。部屋はリビングダイニングと寝室だけ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。果たして「ターシャの家」を建てる夢は実現するのか。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
と書いていますが、それまでの道のりを書いていきましょう。
しょぼい年金生活でも、夢は実現します。
安かろう、悪かろうの家ではありません。
「長期優良住宅」です。
何百万円も安くなります。
「終の棲家」をあきらめかけている方へのメッセージです。できます!
夫婦ふたりで月14万2310円のつつましい暮らし。年収1000万円からの転落人生。
たどり着けるか、「林の中の粗末なカントリーハウス」での動物に囲まれたあったかい暮らし。
厳しい現実にも直面。カントリーハウスではなく、「小さなかわいい平屋」の家になりましたが・・・・・・
屋根に必要な角材の長さは2m30cm。短いので継ぎ足したのですが、やり方が悪かったのか、だんだん「く」の字に曲がって大変でした。つなぎ目に横から板をそえて打ち付けただけのしろものです。
屋根を渡す材木は4cm×4cmとちょっと太めにしましたが、ちょうどよかったと思います。
床板を始めほとんどの板は幅9cm、厚さ1cm、長さ2mの杉板。10枚870円の乾燥を済ませていない野地板。
ベランダ部分の写真のように、杉板が薄いのでそれを支える材木がしっかりしないと、床が揺れてしかたありません。
途中ですぐやり直しをして、何本も補強しました。写真のベランダ部分でも、この通り予定以上に木を密に並べました。
勾配を決める中央の高さは、私にとって超重要ですので、やり直しをして理想の高さに作り上げました。
いい風に、くたびれている。こんな小屋を目指そう!
とりあえず材木を並べてみた。のこぎりを使いたくないので、これをベースにすることに。安く売っているカナダ産の材木は1本300円ぐらいで手ごろですが、すぐに痛んで風雨に弱いですね。気休めですが、回りだけ「防腐剤」を塗りました。
「小屋の作り方」を教えるサイトではありません。日曜大工以下の技術で、釘を打つのに何度もまがってしまいました。
ただ、どこにこだわったかを書いて見ます。はじめから家の形や広さは決まっていませんでした。並べてみて、これにしようという具合です。でも、屋根の勾配にはこだわりました。たかが勾配ですが家の形や雰囲気を大きく左右します。
こういう屋根のつくりでは、屋根に渡す木の長さが足りません。40センチぐらい木を継ぎ足しました。常識では考えられないことです。
長いと材木の値段がぐんと高くなるのです。屋根の強度より形を優先しました。
これに柱を立てるにはどうしたらいいのか。のみで「ほぞ」を彫る技術はありません。
左側は、「上げ下げ窓」が学校のように5枚並んでいます。
窓の位置が高すぎても、落ち着きません。横長の窓が多くなってきましたね。
ボンビー父さんの「おもちゃハウス」は、流行りのフルオープンなサッシではありません。
天井が高くて、斜めになっていたりしません。囲まれていたほうが落ち着くのです。
既製品の「上げ下げ窓」のうち、一番大きいサイズをはめ込んでみました。あまり売れていないらしく、人気がありません。
小屋づくりをした後、本物の家を作りました。セルフビルドは挫折。
ノートで、振り返っています。
https://note.com/oldies1950
老人夫婦がつつましく暮らす「終の棲家」を、極限のロ-コストで作りました。
セ〇スイハウスの半額でしょうか。部屋はリビングダイニングと寝室だけ。
どうやってたどり着いたか記録していきます。
きえないうちに保存 夕刊フジ
衆院憲法審査会は9日、憲法改正を問う国民投票時の政党CM規制について、民放連幹部を参考人招致し、意見聴取する。与党幹部の舌禍や、左派野党の「欠席戦術」もあり、審査会での実質的議論は何と1年半ぶりだ。こうしたなか、ロシアに祖国を侵攻され、領土の一部を奪われたウクライナの留学生が、憲法記念日(3日)に「公開憲法フォーラム」で披露した講演が注目されている。抑止力や集団的自衛権を軽視する自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似しているというのだ。夕刊フジでは、ウクライナの留学生を直撃した。
「抑止力を無くして平和を得た国はない」「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」
フォーラム参加者が息をのんで聞き込んだという、こんな講演を行ったのは、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏(24)。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」と、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が3日、都内で主催した憲法フォーラムで披露された。
アンドリー氏の主な発言は別表の通り。講演の動画は「第21回 公開憲法フォーラム【全編】」で、冒頭から1時間ほどで視聴できる。
ウクライナは2014年、親ロシア政権が崩壊し、ロシアと距離を置く政権ができた。ロシアは武力侵攻を開始した。
アンドリー氏は同年夏、前橋市の共愛学園前橋国際大学に留学のため来日した。この直後、故郷であるウクライナ北東部の都市、ハリコフの行政機関が「親ロシア派勢力のテロ組織の手に落ちた」というニュースを聴き、衝撃を受けた。ハリコフはウクライナが奪還したが、クリミア半島は奪われたままだ。
日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。
夕刊フジは直撃インタビューで、「日本が平和を維持する処方箋」について意見を聞いた。
アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」といい、続けた。
「ウクライナでは、まず首都と離れた場所で暴動・内乱などが起こって、敵が侵攻してきた。日本でも、沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐって混乱が起きている。もしかしたら、『本土への不満を煽って暴動を…』と考える勢力があるのかもしれない」
「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」
ウクライナ侵攻は、従来の戦争とは一変していた。まず、サイバー攻撃で偽ニュースが流れ、クリミアが混乱するなか、ロシア系武装勢力がウクライナ人の身分証明書などを偽造して侵入してきたとされる。
日本政府は、こうした現実を目の当たりにし、2018年にまとめた新たな防衛計画の大綱で、サイバーや電磁波、宇宙の領域での攻撃への備えを加速させた。
アンドリー氏は最後に「日本の周辺は独裁国家ばかりなのに、自称平和主義者はどうして、まったく違う国民性を持った他国の指導者を説得できると思うのか? 護憲派は『現実の危機』から目をそむけるべきではない。目を覚ますべきだ」と強調した。
◇
【ナザレンコ・アンドリー氏、公開憲法フォーラムでの主な発言】
「ウクライナは2014年、ロシアに侵略され、一部の領土(クリミア半島)を奪われ、いまも交戦が続いている。毎日犠牲者が出ている」
「日本で憲法改正に反対する方々の主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ている」
「1991年、ウクライナがソ連から独立したとき、核兵器と100万人の軍隊があった。維持費がかかり、隣国に警戒されるとして、核兵器をすべて譲り、軍隊を20万人に縮小した」
「ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだった」
「日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』と」
「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」
「国際情勢が深刻化するなか、(憲法改正の)歴史的チャンスをつかむか、台無しにするかで、子孫が今の日本人をどう評価するかが決まる」「令和と名付けられた新しい時代に、日本は大和精神に基づく法令(憲法)によって統治されるようになると信じる」
異彩を放つのが、朝日だ。唯一トップを「元号案 首相指示で追加」と退位がらみ以外の記事とし、「退位」記事は2番手扱いのいわゆる「肩」(左上)に。またこちらの記事でも、陛下の写真は使っていない。
ヤフーニュースより引用
「平成最後の日」となる2019年4月30日、新聞各紙はこぞって「平成」という時代の歩み、そして天皇・皇后両陛下の足跡を振り返る特集を組んだ。
一見すると似たり寄ったりにも見える紙面だが、首都圏で販売されている全国紙、主要紙の30日付朝刊の1面を比較してみると、各紙のカラーの違いもにじむ。
■朝日のみ「桜の写真」、服装にも差
注目されるのは、使われている写真だ。
毎日、読売、日経、東京の4紙は、「陛下きょう退位」(読売)といった大見出しとともに、いずれも天皇・皇后両陛下の写真をトップに掲載した。産経はサイズこそ小さいものの、やはり両陛下の写真を使い、皇太子さま夫妻の写真と並べる形で載せている。
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