これは、患者さんがこういう風に話してるっていう図です。
だいたい、タブレットやスマホで患者さんはしてる方が多いですねー。
コロナ感染を抑えるために、医療関係者はみなさんテレヘルスに移行しています。簡単な診療などは、電話越しか、ビデオ通話で医者と話せます。
シアトルでも随分これが主要になりましたねー。
便利です。
そして、もちろん心理カウンセリングもインターネットや電話を駆使してます。
患者さんの顔や体の反応を見るのも大切なセラピーの一部ですから、ビデオ通話はマストですね。
どんなプラットフォームがあるのかと調べてみました。
医師用は数え切れませんので、断念。
メンタルヘルスでは、下記のものが人気のようです。
ちなみに私は、Doxy.me を利用しています。
使い始めの時は、需要が大幅に広がったためか、カスタマーサービスも対応が不可能になってましたし、不具合も多かったですが、
一か月以上たった今は、安定していますねー。
Clocktree
Doxy.me
VSee
evisit.com
Mend
DrChrono
SimplePractice
TheraNest
thera-Link
ContinuousCare
日本ではどうなってますか?
日本では、あまり、心理カンセリングが広まってないようですし、カウンセラーの人数も多くないような。。。気がしますが、
テレヘルスが進むと、引きこもりの方とか、いろんな恐怖症の方とか、
カウセリングがやりやすくなるのかもしれないですね。
けれども、顔と顔を合わせるセラピーに勝るものは無いとは思いますが。。。
みなさんの、情報いただけると嬉しいですー
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