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Chosen というイエス・キリスト、聖書の世界に関する映画のシリーズがアプリでお金を払って見れるサービスがあったんですが、なんと、Youtube でグローバルウォッチパーティとして上がってました。映画のはじめと終わりに、人が出て来て話すんですが、長すぎるので飛ばしてみてます。すごくいいですよ!
イエス・キリストに関する映画で、
最も、生々しく、
最も、聖霊に触れられたのは、Passion of Christ でした。
メル・ギブソンが監督したやつ。
そして、様々いろいろ見ましたが、
このChosen は、素晴らしいですー。
映画にうるさい、主人も、見入ってますので、これは、いいサインです。
少しでも、聖書に興味のある方、
また、
そうでなくても、心が癒されたい、希望が欲しい、
元気を出したい方は、
ぜひ、見てくださったら、と思います。
いろんな人間模様、政治的、歴史的要素もたくさんですから、面白いと思います。
またご感想を、コメント欄にお願いします
リーガルシネマに行ったんですが、なんと、シートが広く、なんと、レージーボーイ式に足元がグイーンと伸び、そして、背もたれもリクライニングで、お家でゆっくりしているかのようなイスでしたーー
今週は、久々に時間ができたので、
二、三年ぶりに映画に行きました。
時間ができたときに行くので、何を観るかは、今やっている中からエリックが選びました。
お話は、あるカップルが里親になるというお話し。
アメリカでは、ドラッグやアル中などで、子供たちを自分で育てられない親たちがたくさんいます。
この映画は、コメディなんですが、私は、ずっと泣いていました。
今、カウンセラーとしてインターンをしている施設には、このような人たちが一生懸命生きているからです。共感しまくりです。。。。
里親になる立場とは逆ですが、
親が中毒患者だった人たちはたくさんいます。
なかなか、里親を信頼できない、トラウマで悪夢にうなされる、注意散漫になるとか、暴れてしまう、かんしゃくがおさまらないとか。。。。
中毒患者の子供たちは、大きなトラウマを抱えています。
心が痛みます。。
この映画は、コメディで、ユーモアと涙と感動が混じったとてもいい映画でした。
また、これを観て、このような子供たちがいること、中毒患者がいることなどにみなさんの興味が向けられたらいいなと思います。
あー。。。泣きすぎて、頭が痛い。。。。
休みなのに、真剣に映画見すぎました。汗
最近、いろいろな本を読んでいますが、何度何度も読み返し、読み返すごとにまたあらたな発見のあるのが、いい本でしょう。
この本、イブもそんな一冊です。作者は、Shack 日本語では「神の小屋」を書いたポール・ヨン。
完全な小説なんですが、なかなか深い。
リリーという主人公がひどいトラウマを負って死にそうに。。。そんなところを助けられ、そして、はじめの人、すべての母、イブに出会い、また創造主にも。。。
映画化されたShack の予告版。同じ作者です。。。
この原本は、日本にも訳された本が売られてます。
「神の小屋」です。
私は、英語のも日本語のも持っているのに、まだ読んでないという。。。
いやー、この本が出た時も、ベストセラーになり、話題を呼び
あちこちで、ブッククラブが開催されていました。
ブッククラブ
みんなで同じ本を読んで、毎週違う章を読んできて、
みなさんでディカッションをしながら読み解いていくサークルです。
日本語でも、興味のある方読んでみてください。
イブは、こちらで出たばかりだから、日本ではまだまだ先になると思いますが。。。
ぼ
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