ナーシング・ホームに入居している義父のところで、家族Reunionがありました。
カリフォルニアに住んでいる義姉が当地を訪れていることから計画された夕食会。
昨日転倒して顔面を強く打った義父は、痛々しい面持ち。
このメンバーで共に食事が出来るのも、これで最後となるかもしれません。
パーキンソンが進んで会話の出来なくなっている義父に対して、日々おしゃべりが上達している3歳の姪っ子達。
命と伝統は世代を超えてバトンタッチされてゆきます。
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