やるねぇ、オークランド市
Jan
18
有効時間内にもかかわらずです。
とりあえず反則金58ドルをお支払いし、証拠となる時間の明記された領収書をコピーして先方に送ったのです。
本日またしても不可解な手紙を先方からもらってしまいました。
書簡による公聴会の機会を与えるので、証拠資料とともに返信してくれと言うのです。
ただし、本書類の日付から5日以内に届けないと、どんな出張も無効となるということが何度も繰り返されています。
その記された日付が今月の11日。先方が郵便スタンプした日付は14日となっていて、私の家に届いたか18日です。
このときで既に7日が過ぎています(^∇^)
この経緯を説明した返書を送付しますが、さて次はどんなことを言ってくるのか楽しみです。