長男はこのところインフルエンザに罹ったらしく、3日間ほどダウン。
学校も休んで、この日の土曜日もまだ元気でありません。
嘔吐や下痢が治まりませんでしたが、
高熱が出なかったのは予防注射を受けていたからでしょうか?
さらに助かったのは、彼から他の家族にうつらなかったことです。
これまでとは違う対策療法が功を制していたと考えられます。
❶手洗い
家族みんな、帰宅直後ばかりでなく、気付くとシャボンを使って手を洗いました。
❷うがい
この国の学校ではこれを教えられていません。
英語でなんと言うのかも分からないので、
「ガラガラ、ペッ」をするよう口うるさく子供たちに言ってきましたが、
効果なし。
うがいいの効用を信じていないのです。
ところが長女がそのうがいをするようになりました。
感染だけは避けたい危機意識、ワラをもすがる思いだったのでしょう。
❸ビタミンC摂取
家内が搾りたてのフルーツジュースを作るようになりました。
リンゴ、グレープフルーツ、イチゴやオレンジなどの
フレッシュなジュースを飲むようになりました。
例年ですと、1人が風邪ひくと家族皆で共有してしまっていたのですが、
今年はこれらの対策が功をそうしためでしょうか、
他の者たちは守られています(^O^)/
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