今年初めて長女が展示をやってのけてくれました
完了して2時間後には雨が降り出して収納する事に。
今年のデビューはその2時間だけとなるのか?
毎年の行事としてこの時期、
日本のおじいちゃん・おばあちゃんが送ってくれた
こいのぼりと兜を飾ることになっている。
「この時期」といいながら、
今回は子供の日の当日になってしまった。
それも、子供らが学校から帰宅する10分ほど前に
それを思い出して、急ぎ物置へ走って準備開始。
こいのぼりを下げるロープがうまくポールに設置できないで
手間取っているときに
背後から
「ワアッ」
と肩を叩かれながら叫ぶ者あり。
いつもの長女の仕業である。
長女: 「今ので、何年?」
私: 「3年級だよ~」
それだけ私の寿命が縮まったとの「成果報告」である。
こいのぼりの習慣はあと何年続くのだろうか。
その脅かせゲームの終了よりも長く続くのだろうか。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account