べレビューの自宅にバンクーバーから帰宅。 都会の高層ビル群に囲まれているよりも、緑に囲まれていた方が私にはあっているらしい。 住宅地の街路樹や庭先の緑を目にするだけで落ち着くのはどうしてだろう。 何かに追い立てられているような強迫観念のようなものがコンクリートジャングルから忍び寄ってくると感じるのは私だけだろうか。 この日の朝は、マイナス1度と冷え込んで、霜で家の辺りは真っ白となった。 熱いコーヒーを煎れながらくつろぐにはもってこいの舞台である。