今朝も子供らを通学のためバス停まで送る。
朝の出立のためには眠たさに克己することから始まり、子供達にも、親にも戦いである。
長女は学区外通学のため一般バスを利用している。
これまでに3回、バス停を変えてきた。
自宅から少しづつ遠くなるが、そのわずかの数分間が貴重らしい。
バス停までの運転中も貴重な数分間で化粧に余念がない。
今朝もギリギリ間に合った。
化粧の途中で降車せねばならなかった。
お岩さんになっていなければ良いが、、
と思案しながら送り出した。
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