「ダーク・ブラウンにしたらいいよ。ずっと若く見るようになるから。」
いつも私のヘアカットをしてくれるDAIからのアドバイスに従ってみることにした。
カラーをブラシで塗り込まれ、待つこと40分。
シャンプーすれば出来上がり。
帰宅するなり家内からは不評で、染め直して来いとのたもうた。
そう言えば年相応の色ではないと認めざるを得ない。
直ぐにアポのための電話をするがすでにお店は閉店している。
翌朝になって鏡を見てみると、目が慣れたためか、そんなにおかしくは見えない。
それならこのままにするかぁ。
みんなにも慣れてもらえばいいことだし~
毎朝目覚めたとき、することがあるのは幸いだと思う。
行くべきところがあって、あなたの仕事を待っていてくれる人があることは実に幸いであると言っていい。
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