この日はランチへ行ってきた。 寿司カウンターの向こう側で寿司を握っている二人の青年はやはり日本人だった。 寿司の出来栄えからして違いが分かる。 すでに10年以上もこのお店で寿司を握っているという。 厨房やウエイター、バスパーソンは中南米からのスペイン語を話すアミーゴたち。 彼らもテキパキと良く働く。 この日も11時30分キッカリに開店を待って入店。 多忙となる前なのでアミーゴとの会話を楽しませていただいた。