感謝祭、おめでとうございます。
米国ではクリスマスに次いで2番目の大型休暇であり
家族で集まってはご馳走をいただく時です。
そのご馳走になくてならないものがターキー。
私にはおいしいものとは到底思えず、特製ソースが無ければ喉を通って行かないのです。
ある年から息子はターキーを食べるのを拒むようになりました。
それは味についての問題でなく倫理的なもののようです。
皆がターキーを捕まえて食べ、ターキーをいじめていると考えたようです。
そこで「ターキーかわいそうだから僕は食べない」
保育園の頃にそう宣言してからいまだに食べようとしていません。
私にはそのような立派な理由はなく、
ただあのモゴモゴして味なく、退屈な食感に耐えられないため、
この日は寿司を楽しみました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account