違っているからこそ生かされるものがある
Mar
19
この日の息子のサッカーの試合もナイター。
自らの学校ホームグランドでの試合。
この学校のサッカーグランドもまた人工芝。
ベルビューの学校ではほとんどの中学校高校は人工芝のサッカー場やフットボール場があります。
恵まれすぎた環境にあっては
生徒らはおそらく気づかないままでしょうね。
それはそれとして今回の対戦相手は長女の通うS学校。
隣に座る長女とキャシイはS学校を応援し、
私は息子のN学校を応援してました。
3対0でN学校の勝ち。
最近息子のボール・テクニックが上手くなったと感じてたのですが、
今回もまたボールコントロールとスルーパスのテクニックはピカイチに光っていた。
サッカーにはそれぞれの選手の特徴を生かしたポジションなり役割がある。
足の速い選手
ボールコントロールの上手い選手
身長高くヘリングに有利な選手
コーナーキックで正確な位置にボールを放る選手
テクニックは無いけど当たりが強くディフェンスに優れた選手
などなど
私たちはそれぞれ違う。
それぞれ違うからこそ、
チームに生かされる何かを持っている。
、、、、、はずである。