新しいiPadを買ったときに古いものをトレイド・インすることができると教えられこの日持って行ったのです。
最初にあった店員さんによると45ドルの返金があるとの査定。
ただそれにはiPadを起動しなくてはならない。
数ヶ月間も放電しているので約20分ほど充電しても起動するには至らない。
そんなことをしていると、別の店員さんが様子を見に来てくれた。
iPadをさらに詳しく査定すると角にに凹みが出来ている言う。
1ミリ上の凹みとなるとリサイクル対象とならないだなんて言われてしまってついに返金を諦めることに。
現金は戻らなかったかその20分を利用してiPadの操作を色々と教えてもらうことができた。
笑っちゃうほどシンプルなんだけど、どうもうまく操作ができないで難渋してるわたしには大きな収穫だった。
感謝します。
ここで返金の目的を達せられなかった消費者として、どうして不満も感じなかったのかその原因を振り返ってみました。
使用期間に応じて返金額が決められていたり、
どれくらいの痛みがあるかによって返金受諾可能かなどのマニアルが既に決められていたからだと思います。
店員さんの個人的な印象によってではなく、
しっかりとしたルールがあるのでしたらそれに従わざるを得ないと素直に納得してしまったのですね。
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