スポーツは世界の共通言語
Oct
12
本日のゲームは4対3で息子のチームの快勝。
ただ接戦の場面が続き、落ち着いて見ている事が出来なかった。
特に後半戦の終了30分前からは相手チームによるかなりフィジカルなチャージがあって防戦一方の我がチーム。
この試合には2枚のイエローカードが出されたほど少々荒れた試合となりました。
それも全力で戦おうとの気負いが、思いがけないファールとなってしまったもので決して悪意ある意図的なものではな、見ていて清々しいゲームでした。
相手チームのファインプレーには惜しみない拍手を送ります。
また今の時代は日本のニュースについても共有されていて、観戦していた米国人から台風被害について尋ねられたり、ワールドカップラグビーで日本がスコットランドに勝利したお祝いなどの言葉もいただきました。
スポーツは国境を越えて人と人との絆を結ぶものですね。
選手ばかりでなく応援に来ている父兄同士もそのようにして関係を作っています。