初めてやることは時間がかかるものです。しかし、継続していると上達してスピードアップしていきます。
当たり前の法則ですが、できないと焦るのでそのことを忘れがちです。
また、継続しても上達しならないなら、やり方を変えてみるといいですね。
焦らずにやっていきましょう。
TOEICの目標スコアの突破は夢を叶えるためのステップであることが多いです。
TOEICを教える立場にいるので、現状から目標までの道のりがよく見え、勉強の具合をみればどんな結果を得るかの予測もつきます。
夢を叶えて欲しいので、こちらもご本人以上に真剣です。
ひとつの目標に対して今やっている方法がうまくいかないときは、そこには原因があります。
その方法を続けるか続けないかは原因を突きとめてから。原因を知ると自分の傾向も同時にわかることが多いです。
自分のデータはたくさんあった方が自分の強みが活かせます。
意味はわからなくて、つづりもわからなない、そんな中聞こえてきた単語をただ発音をしてみた若者がいました。
聞こえてきたままを素直に発音するので、発音がそれなりにいいのです。
恥ずかしい気持ちを持たず素直に発音すること。これが英語の発音で重要だと思っています。
ラジオを聴いていたら、「大人がなりたい職業ランキング」があると知りました。
大人ならではの職業もあれば、子供がなりたい職業と同じものもあるようです。ちなみに、1位はライター。
今から何にでもなれるとしたら何になりますか?
自分が作った英文をAIに読んでもらうツールがあります。
私が使っているのはEleven Labsですが、ネイティブの発音で読み上げてくれるのはもちろん、話し方なども設定できます。
有料版では自分の声+ネイティブの発音で英文を読み上げてくれるそうです。
4月から仕事でTOEICを教えなくなった方が、昨日のTOEICで感覚が鈍ったと感じたらしいです。
私よりも英語やTOEICの知識のある方ですが、少し教えなくなるだけですぐに変化が出てくるのに驚きました。
日々やっていることも自分の力になっているということですね。
午前の部のTOEICを受けてきました。前回よりも難しかったです💦
そして、今回のTOEICのために初めてコンビニの写真プリントサービスを使いしましたが、安くてものすごく便利でした。
世の中の便利サービスを上手に使いこなせると、自分の負担が減って楽になることが多くありそうです。
今日見た配信ドラマで、人間の脳の90%以上は使われていないと言っていました。
これが使われるようになったら人間はどんな変化があるのでしょうか。
脳がフルで使えたら、あたなは何ができるようになったらいいですか?
最近暑いので、早くも衣替えをしました。昨年着ていた服とはいえ、季節の変化を感じることができて気分もリフレッシュされました。
春や夏は服の色が明るくなるのがいいですね。
みなさんは初夏から夏にかけてどんな服を着るとワクワクしますか?
ヨガでボックスブリージングという呼吸法があります。
「4秒吸って、4秒息止め、4秒吐いて、4秒息止め」を繰り返します。
私は四角をイメージしながらやるのですが、心が乱れているとこの四角が見事に崩れます。自分の状態を客観視できて、また心地いいです。
ストレスを感じたときはお試しください。
塾で講師をしていたとき、中学生が帰り支度をしながら「明日やろうはバカやろうなんだよ〜」と教えてくれました。
学校の先生が教えてくれたと言ってましたが、この生徒から聞いたおかげでかなりインパクトのある言葉になりました。
誰が発した言葉なのかで記憶の残り方が違いますね。
ため息で脳をリラックスさせると聞いたことがあるのですが、それが本当ならため息をつく罪悪感が減ります。
頻繁にため息をついたり、そんな人を見ると心配ですが。
私の同僚はひとつ区切りがつくとため息をつく習慣があるそうですが、とてつもなく元気な方です。
やる気が思うように出ないときがあります。
そんなときは、スケジュールに余裕があればやらないで休むことが多いです。余裕がなければ、作業時間を決めて腹をくくり目星をつけたところまで集中して一気に終わらせます。
そして始める前に、終了したあとの楽しみを必ず決めておくことです。
隣の芝生が青く見えるときがありますが、その人の立場に立たされたら別の色に見えるかもしれません。
また、隣の人も自分の芝生が青く見えているかもしれません。
自分の芝生が青く見えないときは、青くみえているときは自分がどんな状態なのか探求してみましょう。
今回は独学を前提に新しいことを学ぶときの私なりの注意点です。
①最初のテキストは簡単で字が大きめを選ぶ
②無理はせず余裕がある段階で勉強終了
③1回で全てを覚えようとしない
これで今のところ語学の勉強は継続てきています。
興味がないことは何度インプットしても覚えられません。
韓国語に興味がなかった頃、いくつかフレーズを学びましたが全く覚えられませんでした。今は興味があって勉強しているので、自分から調べて覚えるようになりました。
こんな感じで、興味があるかないかで行動力と記憶力が変わります。
準備をしていても本番でうまくいかないことがあります。それでも準備は無駄ではありません。
準備があったから、傷が浅くてすみます。
準備は自分を守る手段でもあります。
自分にとって心理的負担が大きく楽しめないときは、思い切ってやめるのもおすすめです。
やめた後の不安もありますが、メリットも感じられます。やめて別の問題が発生するなら、完全にやめずに割合を減らしたり、一時的にやめる方法もあります。
あなたは心理的負担を減らしたとき、どんなことを感じましたか?
やらなければいけないことが先送りになってしまっていませんか?
とりあえず開始する時間を決めてやってみましょう。
大変そうに見えたタスクが案外楽だったり、なかなか手強いタスクでも仕上げてしまえば肩の荷が降ります。
今やってしまった方がメリットが大きいです。
日々の生活や仕事の中でいろいろありますが、力を抜くタイミングがわかると精神的に楽になります。
特に休憩を取る時間と終了時間は予め決めておかないと、疲労の蓄積スピードが早くなっていくように思います。
あなたはどうやって自分のペースを保っていますか?
その分野のトップクラスの人というのは圧倒的に努力量が違いますが、「楽しいからできる」とか「好きだからできる」とおっしゃいます。
「やりたいからやっている」というのが根底にあるからこそ、たくさんの辛いことを乗り越えられたとも聞きます。
自分の気持ちに従って行動すると得られるものが変わるようです。
ラジオを聴いていたらスタサプの先生がゲストでした。
授業をしているとき心がけていることは「お客の前では常にご機嫌でいること」と「貴重な時間を自分の授業のために使ってくれていることに感謝すること」とおっしゃっていました。
スタサプの前は予備校の大人気講師だったそうですが、今でも大人気な理由に納得です。
悩んでいたりモヤモヤしているときは全てを書き出すといいとよくいいますが、簡単でお金もかからず解決策が見つけやすい方法です。
頭で考えると複雑化していき沼にハマってしまった感覚になりますが、書き出すと整理整頓されて頭で考えていたことがシンプルになります。
そうすると、気づきが得られて解決に近づけます。
気分が乗らないときは、「このくらいならやってもいいかな」と思う分量を「ここまででいいや」と思えるところまでやるようにしています。
そうすると、私の場合は何もやらずダラダラしてしまったという罪悪感がなくなります。ちなみに「このくらいならやってもいいかな」の分量はあり得ないくらい少ないです。
気分が乗らないのですからそれでいいですし、その分量でも罪悪感がなくなるなら「ま、いっか」となります。
新しい仕事やプロジェクトが始まる前は不安なものですが、下見をしたり予備知識を勉強したりすると不安の軽減や心の負担が減った状態で取り掛かることができます。
取り掛かりがうまくいかないときはお試しください。
順風満帆に見える人でも辛い経験を乗り越えてます。そんな辛い経験を乗り越える原動力は「好きだから」が多いです。
私の周りのすごい人たちもいろんな経験を乗り越えて今があるそうです。
陰の努力が半端ありませんが「好き」が根底にあります。そして、簡単にやり遂げたように見えるのが特徴です。
以前は無駄がないようにと思って、1つ予定が入ったら連続に予定を入れていました。
時間の効率がいいようで忙しい気持ちで追い回されているように感じで、それが結構精神的に疲れると気づきました。
1つ1つの予定の間に程よい余裕を持たせたら気持ちが楽になり今でも続けています。
みなさんは予定を立てるときにどのような工夫をしていますか?
スマホのおかげで少しの空き時間でも語学の勉強ができるようになりました。
音声はアプリで聴けることが多く、テキストはスマホで写真を撮ればOK。勉強する材料は毎日持ち歩くスマホにあります。
これで隙間時間を活用する準備は完了です。あとは勉強するのみ!
4月から新しい環境で過ごす方もいらっしゃると思います。私もそのひとりです。いろんな情報を得ては不安になり、資料を読んでも集中できず、心が落ち着きません。
それでも自分の経験上、1,2週間もすれば今の不安はなくなるかだいぶ軽減されています。
つまり時間が経てば今の不安は過去のものです。
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