動画配信サービスで先日観た映画を再度観ました。
1回目は日本語字幕なしで観たのですが内容の理解がイマイチでしたので、2回目は字幕ありで観ました。残念なことに、こちらの知識が足りず日本語ですら満足いく理解ができませんでした。
実話に基づいた映画でしたが、自分の勉強不足を痛感した時間でした。
語学勉強をストップすると驚くスピードで退化します。
ダイエットのリバウンドくらい速いく元に戻るイメージです。
そうならないためには語学勉強をする目的を明確にして、継続できる方法を身につけることです。
語学勉強だけでなく、他分野の勉強やスキル習得でも同じことが言えそうですね。
思考を変えたいと思ったら、常に意識をしていないとすぐに元の思考に戻りやすいですね。まさに、思考癖。自分自身の奥深いところまで癖が根づいているのを感じます。
↓思考癖への対策兼実験
◎ 行動を変えてみる
◎ 古い思考に戻ったのに早く気づく
◎ 新しい思考に浸る
どうしてもモチベーションが上がらない仕事があります。
その仕事へのモチベーションを上げるにはどうしたらいいかを考えてみたら、別の仕事を頑張ることで相乗効果としてモチベーションが上がりそうだとわかりました。
そんなわけで、しばらく試してみます。
有益な時間を過ごすには計画が大切だなとつくづく思います。
自分の行動を振り返ると、何も計画をしていないときほど高確率で無駄な時間を過ごしていました。
そして、計画を立ててその通り動けた日は自己肯定感が上がっているのを感じます。計画を立てるときは目的を持って計画し、その目的を果たすために動くからかもしれません。
日々選択しなければいけないことがたくさんありますが、今読んでいる本に「迷ったらノーにする」みたいなことが書いてありました。
「イエス」にするときは本当に確信があるときである、と。
「迷ったらGO」という考え方もあるので、結局は自分で決めるしかないですね。
山に登りたいと思いながらも先送りを繰り返し、今に至ります。「いつかは…」は永遠に来ない良い例です。
そして今日、登山靴を購入しました。
今回なぜ一歩前進したかというと、「来年の夏、富士山に登る」を目標にしたから。
こんな感じで「脱いつかは…」しました。明確な目標は人を動かします。
「君たちはどう生きるか」をやっと観に行きました。
映画はだいたい2時間を拘束されるので好んで映画を観てきませんでしたが、スクリーンでの映画鑑賞はいい感じに没頭できることを再発見。
会員にもなったので、映画館に足を運ぶ回数が増えそうです。
今日は久しぶりに朝5:00に起きて、5:30からウォーキングに出発。帰りにチョコザップに寄って少し筋トレ。
今朝の運動により自分の中にあった「我慢ブロック」が破壊されました。
このブロックを粉々にするために、すぐにできるやりたいことをひとつひとつ達成していきます。
ノートを取るときはキレイに書く必要はありませんが、後から読んで復習できるように書きたいものです。
特に、教える人たちはテキストには書いていない大事なポイントを説明したり、板書することが多くあります。
こういった内容は復習で役立つので、面倒でも書いてくことをおすすめします。
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