物事が長く続かないことを「3日坊主」といいますが、私の場合は2日目が1番つらく、挫折するのは2日目が多いです。 逆に3日続くと「続けられそうな気がする」となり、「取り組んでみた」といえる程度に継続できます。 2日目に1日目の勢いをキープできるかが2日目突破のカギになっている気がします。
フランス語テキストのレベルが自分に合っていないまま勉強してましたが全く進まず楽しくないので、一旦中止して別のテキストを買いました。 自分のレベルに合ったテキストにした途端、勉強の楽しさが急上昇! テキストを自分レベルに合わせるだけで楽しさアップ、モチベキープ、継続がしやすいです。
7,8年前に参加した講座のメンバー2名とランチをしました。 そのうちの1名は現在の職場の先輩でほとんどお会いできておらず、もう1名は講座以来の再会。 おふた方とも幅広い人脈の持ち主でいろんな人から頼りにされています。 仕事への向き合い方や考えていることなど、勉強になる時間でした。
大谷翔平選手のドジャース入団会見を生配信で観ていましたが、大谷選手の発言にも興味を持ちつつ、水原さんの通訳にも注目していました。 通訳技術はもちろんですが、私が一番驚いたのはメモ取らないこと! 注目が集まる場でメモを取らずに素晴らしい通訳ができるのは頭が下がります。
簡単そうに見えるテストでも、準備はしっかりやることをおすすめします。 いざ本番になったとき、なんとなく勉強したり暗記した場合は記憶が見事に飛びます。 テスト中に思い出せない自分に驚いている場面を何度も見てきています。
昨日、職場の仲間たちで小規模な忘年会をしました。 そのとき、その場にはいない上司が失敗があって落ち込んでいたと聞きました。 自分たちが協力すればわずかな力になれるのではと話し合い、今朝早速話し合ったことを実行しました。 わずかでも役に立てたら、私を含めてみんなが嬉しいです。
本日は先月研修アシスタントを務めた同じ法人様で再度アシスタントをしてきました。 2回目ということで前回よりも場所への緊張感が緩和されて、研修全体を落ち着いて観察することができました。どういうときにメモを取りたくなるのかが、研修提供側として特に興味深いところでした。
ひとりで考えていると大事な部分が見えていないことがあります。 違う視点で見ると鮮明に見えることなのですが、ひとりだと不思議と見えなくなります。 そうなると決断が遅くなったり、誤った決断になりやすいので注意が必要です。 信頼できる人やコーチに話すと自信のある決断がしやすいです。
辛い時期にいるときは「私は一体何をやっているのだろう」と思いながらも、それでも頑張りたい理由があったので耐え抜けました。 頑張る理由がなかったら逃げ出していたはずです。「絶対にやめてやる!」と強く思うときもあったので💦 ドン底の中で努力した経験は後に自分の自信に繋がっています。
2年くらい前に開催された英語セミナーに当時興味ありつつも参加できなかったことがありました。 最近そのセミナーがまた気になり始めたので、主催者に試しに問い合わせました。今後の開催予定はないとのことでしたが、講師にはお伝えしてくださるそうです。 開催の可能性がゼロから1になりました。