苦手なことを「苦手」と思ってやるといつまでもできるようにならないです。本人が頑張っているつもりでも、「苦手だから…」の思いがあると全ての頑張りをなかったレベルに落とします。
逆に、「苦手でもやり抜きたい」といった前向きな姿勢があると「苦手」の壁を乗り越えられます。
2024年前半の目標が決定!コーチングで導き出された目標なので、目標のイメージがかなり鮮明に描くことができています。
今回のコーチングで特に衝撃が強かったことは、いつも堂々巡りしていた思考から脱出できたうえで目標がでてきたことです。
2024年が今から楽しみになってきました♪
仕事で中休みがあると、そこまでひとまず頑張ろうと思えます。中休みのおかげで身体だけでなく心が一旦休まるのです。
仕事のことを徹底的に忘れるもよし、仕事について考えまくるのもよし。休みなので何でもありです。
仕事に中休みがあれば、うまく利用したいですね。
予定を立てるとき、以前は予定と予定の間に余白がないようにしていました。微妙に時間が余るのがとても嫌だったのが理由です。
今は時間の余裕が欲しいので、微妙に余った時間もそれほど気になりません。
自分が変えたいと意識していない部分も時間と共にも変化しているのですね。
TOEICスコアが上がったと報告がありました。
ご本人に合った勉強法が見つかったことと基礎が仕上がってきているのがスコアアップに繋がっています。
「もっと上げたい!」と気合いが入っていたので、こちらも気合いが入ります。
今のまま地道に勉強すれば、ご本人の目標達成は見えてきます。
一気に肌寒くなって、年末が近づいていることを実感しました。
そして、2024年の元旦は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なった開運日らしいですね。
目標に取り掛かるのもいいですし、自分にとって特別な日にするのもいいですね。
ワクワクで始める2024年を今から考えてみるのはいかがでしょうか。
語学でリスニングを上げたければ、やはり音読が一番効果を感じやすいです。
私の普段の勉強でも音読をとりいれてますが、これをやめたらリスニング力だけでなく勉強効果も下がるのは簡単に予想できます。
逆に頑張った分だけリスニング力とスピーキング力が上がるのも英語の音読で経験済みです。
誰かのさりげない言葉がとても響いたり、行動の後押しになったりすることがあります。
普段の会話の一言が受け取る人への大切なメッセージを含んだ言葉になるなどです。その言葉が一歩踏み出す勇気になったりします。
意図していない場面でも常に言葉には魂があるということですね。
サービスを提供する準備段階で勝負の大部分が決まっている仕事があります。(私の場合)
仕事の準備では、どうすれば有意義な時間を提供できるかを考えながら資料を作成。
そして、少しでも自信がない部分は調べまくることが、自信を持ったサービス提供のための大切な行動でこの先の勝負が見えます。
悪気はなくても人を傷つけていることがありますね。また、「相手は悪気はないのだろう」とわかっていても傷つくことがあります。
後者の場合は、「自分は傷ついた」の感情を選択するかしないかを選べます。
どちらを選んでも正解ですが、そこから学びや教訓を得ると癒される且つ経験値が上がります。
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